島津亜矢の歌詞一覧

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島津亜矢の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年9月2日

317 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Lemon

島津亜矢

作詞: 米津玄師

作曲: 米津玄師

編曲: 田代修二

夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う

海鳴りの詩

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

五体に刻んだ 赤銅色の シワが男の 五線紙だ 明るい娘に

感謝状 ~母へのメッセージ~

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

ひとりだけの とき 誰もいない とき そっと小声で

大器晩成

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

枝を張るのは まだ早い いまはしっかり 根をのばせ 大器晩成

一本刀土俵入り

島津亜矢

男度胸の 人生を 土俵ひとすじ 生きてゆく おれは角力の

八重~会津の花一輪~

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

明日の夜は 何国の誰か ながむらん なれし御城に 残す月かげ

出世坂

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

千里を走る 虎よりも 一里を登る 牛になれ やると決めたら

森の石松

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

山が富士なら 男は次郎長 あまた子分の いる中で 人のいいのが

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

寄せては返す 波また波を あえぎただよう 木の葉舟 それが私の

年輪

島津亜矢

作詞: 関根縋一

作曲: 原譲二

雪の重さを 撥ねのけながら 背のびしたかろ 枝も葉も 山に若葉の

お梶 (菊池寛原作「藤十郎の恋」より)

島津亜矢

噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

歌路遥かに

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌なんて 無くていいもの 無くても人は 病んだりしない けれども歌は

帰らんちゃよか

島津亜矢

作詞: 関島秀樹

作曲: 関島秀樹

そらぁときどきゃ 俺たちも 淋しか夜ば過ごすこつも あるばってん 二人きりの

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

誰もほんとは ないものねだり 無理をとおせば はじかれる 断つこと出来ない

父娘坂

島津亜矢

山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと

演歌桜

島津亜矢

作詞: 新本創子

作曲: 三島大輔

生まれ火の国 あとにして たどる炎の 歌の道 親のこころを

名月赤城山

島津亜矢

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の

越後路ながれ旅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

越後・筒石 親不知 風が背中の 三味を弾く 火の気の枯れた

恋慕海峡

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

単じゃ寒いと 袷を出して それでも震えて 胸かき合わせ この身で熱いは

見果てぬ夢

島津亜矢

作詞: JOE DARION

作曲: MITCH LEIGH

夢 見果てぬ夢 この無駄ないくさ ただ 悲しみだけの道

元禄男の友情 立花左近

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 佐藤川太

忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄

温故知新

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

ながい道程 歯をくいしばり やっとここまで 歩いてきたな ごらん空には

かもめはかもめ

島津亜矢

あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても

愛染かつらをもう一度

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

花と嵐の 青春を 涙と共に 生きるとき 父さんあなたの

いのち坂

島津亜矢

作詞: 坂口照幸

作曲: 原譲二

歩くそばから きらりと光る いつか二人の 足跡も 辛さこらえて

海ぶし

島津亜矢

おなご雪浪 かいくぐり 岬がくれに 船を待つ 髪を束ねて

独楽

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

嘘とまことが 絡み合い しゃれじゃ通らぬ この世間 独楽は心棒

お梅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は

浅草キッド

島津亜矢

お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの

阿吽の花

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 村沢良介

紫陽花を 紫陽花を ひとまず白に 染める雨 やがて七彩

縁舞台

島津亜矢

おぎゃあと産まれた その瞬間に ずいと 上がった 幕がある

後追い三味線

島津亜矢

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

「負けるものかと云いながら あの人だけには泣かされました 男ぎらいの金看板を 女ぎらいにはずされて 弱い女になりました」

かあちゃん

島津亜矢

作詞: 増田空人

作曲: 増田空人

最後にかあちゃんと 話しをしたのは 木枯らし吹き荒れる 二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんが

演歌船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波に頭を ぶんなぐられて プロになるのさ 北洋の 時化を怖れぬ

女にゃ年はいらないよ

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

二十歳にゃ二十歳の 色があり 三十路にゃ三十路の 味がある 梅や桜が

花として 人として

島津亜矢

人の子は なぜ泣きながら この地球に 生まれてくるの 人生は悲しみおおい

菊池寛原作「藤十郎の恋」より お梶

島津亜矢

噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

大利根月夜

島津亜矢

「あゝ鐘が鳴る あれは生命の送り鐘か 今宵は八月十三夜 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば

切られ与三

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

「御新造さんえ おかみさんえ お富さんえ… いやさぁー…お富 久しぶりだなぁー…」

元禄名槍譜 俵星玄蕃

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

兄弟船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

ファイト!

島津亜矢

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

Forever Love

島津亜矢

作詞: YOSHIKI

作曲: YOSHIKI

もう独りで歩けない 時代の風が強すぎて Ah 傷つくことなんて 慣れたはず

お光

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

呼んで… 呼んでみたとて 届かぬあんた 海に漁火 影もない

チャンチキおけさ

島津亜矢

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

麗人抄

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

日暮れ 紅さす 眉をひく 歌も演歌を くちずさむ

緋牡丹博徒

島津亜矢

作詞: 渡辺岳夫

作曲: 渡辺岳夫

娘盛りを 渡世にかけて 張った体に 緋牡丹燃える 女の女の

神奈川水滸伝

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

光り輝く 表の顔を 裏で支える バカが居る だからいいのさ

八尾恋歌

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 聖川湧

おわら編み笠 群から離れ 影を重ねた 去年の秋 どこまで云ったか

桃色鴉

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

二度や三度の 桃色話 あってよさそな 年頃を 男嫌いで

いのちのバトン

島津亜矢

作詞: 森坂とも

作曲: 金田一郎

何もかも 欲しがって生きるより つつがない日々を 大切に暮らせ 口ぐせ沁みつく

「品川心中」より お染

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 村沢良介

江戸の頃、品川は大層賑わっておりまして、わたしお染は 「白木屋」という貸し座敷の板頭を務めております。 しかし、若い娘たちにどんどんお客がついて、 ついには「お茶っぴき」。移り代えのお金も工面出来ない始末。 こんなことなら、いっそ死んじまおうかと思うが、

王将

島津亜矢

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

北海峡

島津亜矢

作詞: 中島光

作曲: 原譲二

愛の渦潮 逆巻く未練 海峡渡る 女の胸に 凍り付くよな

天竜三度笠

島津亜矢

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

しぐれ街道 夜風に吹かれ 急ぎ旅です 中仙道 おひけぇなすって

清水港

島津亜矢

駿河名代の 次郎長さんは 義理にゃ強くて 男伊達 箱根峠を

想い出よありがとう

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

想い出よ ありがとう やっと今 そう云える私 数えきれない

恋暦

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

あんたの背を 止まり木に 泣くだけ泣いて 明け烏 切れぬ未練の糸を

川口松太郎原作「明治一代女」より お梅

島津亜矢

戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は

人生二勝一敗

島津亜矢

作詞: 阿多豊一

作曲: 市川昭介

人間やってりゃ 何事も 負けるか勝つかの 大勝負 三度勝負を

夏つばき

島津亜矢

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

彩めく夏の 訪れを 教えてくれる 一夜花

22才の別れ

島津亜矢

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに さよならって 言えるのは 今日だけ 明日になって

大都会

島津亜矢

あー 果てしない 夢を追い続け あー いつの日か

天竜しぶき笠

島津亜矢

作詞: 萩原四朗

作曲: 倉若晴生

思い溢れて 来はしたが 思い残して また行くさだめ 天竜、天竜、天竜よお前は何にも言わず

夫婦春秋

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

王将一代 小春しぐれ

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって

時の救い 命の不思議

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

編曲: 坂本昌之

高く 剥き出しの 岩肌登る 命がけの 恋をしました

吉田松陰

島津亜矢

時と命の 全てを賭けた 吉田松陰 憂国の 夢

メリー・ジェーン

島津亜矢

Mary Jane on my mind

島津亜矢

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた

お七

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

"吉さま恋しや ホーレヤホー" とろりとろりと 命火燃える

誕生

島津亜矢

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ

西郷隆盛

島津亜矢

右も左も まとめて入れる 胸の深さに 竜馬も惚れた 薩摩隼人の

伊那の勘太郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

山は御岳 川なら天竜 道は木曽路の 村はずれ 恋を譲って

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

悲しい酒

島津亜矢

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

津軽のふるさと

島津亜矢

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて

大忠臣蔵

島津亜矢

かぜさそふ はなよりもなほ われはまた ならぬ堪忍

SINGALONG

島津亜矢

いつだって伝えたかった 終わらない歌を 悲しみを笑顔に変える 愛の歌を

島津亜矢

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

島津亜矢

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

流転

島津亜矢

「この裏通りは どこまで続いているのかと 伺いましたら あの世までだと 世間さまが教えてくれました」

都会の雀

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

雀 雀 都会の雀 雀 雀

京都から博多まで

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

喝采

島津亜矢

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

関の弥太っぺ

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの

女は男の言葉で変わる

島津亜矢

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

どうせ別れるつもりさ そんなセリフを残して あいつはフラリと 何処かへ消えた

あすなろごころ

島津亜矢

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

あすなろ あすなろ 桧になろう 俺は持ちたい あすなろごころ

MR.LONELY

島津亜矢

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

編曲: 田代修二

こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで

君と見てるから

島津亜矢

作詞: 今井了介

作曲: 今井了介

人はいつから 何かを愛し 何を疎むようになったのか 酸いも甘いも 苦味さえもが

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

大事なものほど 根っこのように 見えぬところで ささえてる 莫迦でいいのさ

ワインレッドの心

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO

島津亜矢

愛は奇跡を信じる力よ 孤独が魂 閉じ込めても ひとりきりじゃないよと あなた

監獄ロック

島津亜矢

作詞: Jerry Leiber

作曲: Mike Stoller

しゃれた看守の はからいで 監獄でパーティーがあったとさ 監獄バンドが ジャンプすりゃ

憂き世春秋

島津亜矢

作詞: 新本創子

作曲: 三島大輔

風が頬うつ 雨が泣く あなたの背中に 隠れて越える 憂き世春秋

お蔦

島津亜矢

涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅

ROLLING IN THE DEEP

島津亜矢

There's a fire starting in

ごめんね…

島津亜矢

好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんね の言葉

リバーサイド ホテル

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る

やさしいキスをして

島津亜矢

作詞: 吉田美和

作曲: 中村正人

あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして

TAXI

島津亜矢

TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで

人生劇場

島津亜矢

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

村松梢風原作「残菊物語」よりお徳

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

「お徳、お前がいのち」と言って下さった あの夜の若旦那の言葉、 お徳は若旦那と離れられなくなりました… 親の許さぬ

旅鴉

島津亜矢

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

MY HEART WILL GO ON

島津亜矢

Every night in my dreams

島津亜矢

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

なんで実がなる 花よりさきに 浮世無情の 裏表 今は吹く風

浪花節だよ人生は

島津亜矢

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

わたしの乙女坂~晴れたら綺麗~

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 永井龍雲

苔の石段 踏みしめて 一人のぼれば 想い出す 庭にあふれた

紅灯の海

島津亜矢

けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と

漁歌

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

俺が網を 引くのはよ 可愛い女房と 子供によ 腹一杯飯を

I WILL ALWAYS LOVE YOU

島津亜矢

作詞: DOLLY PARTON

作曲: DOLLY PARTON

If I should stay I

夢見鳥

島津亜矢

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

ホームを流れて 行くは終列車 誰もが笑顔で 乗り込んだ 正月

会津の小鉄

島津亜矢

作詞: 松島一夫

作曲: 和田香苗

梅の浪花で 産声上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が

希望という名の光

島津亜矢

作詞: 山下達郎

作曲: 山下達郎

編曲: 田代修二

この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

しんどいくらいで ちょうどいい 汗は知ってる しあわせを 泣いて笑って

THROUGH THE FIRE

島津亜矢

I look in your eyes

Honesty

島津亜矢

作詞: Billy Joel

作曲: Billy Joel

If you search for tenderness

落陽

島津亜矢

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発 仙台行きフェリー

さよならの向う側

島津亜矢

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

陽射しを浴びて 雨を吸い 草木やしなう 大地よ土よ 何も語らず

旅姿三人男

島津亜矢

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

長崎の鐘

島津亜矢

こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

ソーラン渡り鳥

島津亜矢

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

港町十三番地

島津亜矢

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

なみだ船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

流れて津軽

島津亜矢

よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三味は抱いても

小春

島津亜矢

浮名を流す蜆川 小春治兵衛の エー道行きじゃぞェ… 帯も身幅も

お初

島津亜矢

命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

愛・たそがれ

島津亜矢

悲しみが この都会を濡らしても 時はあしたの 用意を始めてる 生きてきた

愛あればこそ

島津亜矢

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

紅染まる西の空 沈む夕陽を目で追えば 時の流れの儚さに 知らず涙こぼれた

夜に駆ける

島津亜矢

作詞: Ayase

作曲: Ayase

編曲: 田代修二

沈むように溶けてゆくように 二人だけの空が広がる夜に 「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった

Everything

島津亜矢

作詞: Misia

作曲: 松本俊明

編曲: 田代修二

すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて

晩夏

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

朝に真白き 花をつけ 夕べにくれない 酔芙蓉 生きもせず

YELL

島津亜矢

作詞: 水野良樹

作曲: 水野良樹

「"わたし"は今 どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も

黄昏のビギン

島津亜矢

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

Unchained Melody

島津亜矢

Oh,my love,my darling I've hungered

ダンシング・オールナイト

島津亜矢

甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ

Saving All My Love For You

島津亜矢

A few stolen moments is

千の風になって

島津亜矢

作曲: 新井満

私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に

豪商一代 紀伊国屋文左衛門

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

惚れた仕事に 命をかけて 散るも華だよ 男なら 怒濤逆巻く

旅笠道中

島津亜矢

「人間 おぎゃアと生まれて思う様に 生きられる者は 一体何人おりましょう 上を見ればきりがない

お俊恋唄

島津亜矢

「女は恋に生きるもの 憎らしいねぇ 新太郎さんは 夢まで見させて 女ごころを掴んでおいて

美保関潮歌

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

小さな入江に 肩よせ合って 小さな町が 息づいている 関の五本松

裏みちの花

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

背のびをしたって 向日葵に なれない花だと 承知です 白い花咲いた

トッチャカ人生

島津亜矢

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

何をくよくよ 川端柳 どうせこの世は トコトン人生 泣くも笑うも

おさらば故郷さん

島津亜矢

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば

マイ・ウェイ

島津亜矢

今 船出が近づく その時に ふと佇み 私は振りかえる

WHEN A MAN LOVES A WOMAN

島津亜矢

When a man loves a

一本の鉛筆

島津亜矢

作詞: 松山善三

作曲: 佐藤勝

あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに

SWEET MEMORIES

島津亜矢

作詞: 松本隆

作曲: 大村雅朗

なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで

三味線やくざ

島津亜矢

生まれ深川 住吉育ち 辰巳芸者の 羽織の紐を 解いて結んだ

襟裳岬

島津亜矢

北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

リンゴ追分

島津亜矢

リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜に そっと

ひばりの佐渡情話

島津亜矢

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘み摘み

さくら (独唱)

島津亜矢

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

想いで遊び

島津亜矢

西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり

花~すべての人の心に花を~

島津亜矢

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

風雪ながれ旅

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

海の祈り

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

大利根無情

島津亜矢

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

兄弟仁義

島津亜矢

親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

昴~すばる~

島津亜矢

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし

幾山河

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

いい日ばかりは 続きはしない 分っていながら 浮かれてた いいさ人の常だよ

おりょう

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

燃えて火を吐く 男の夢に 惚れる女も 命がけ 華の友禅

奥尻はいま

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

辛い季節を くぐり抜け たくましくよみがえる ふるさと ぐるりと海に

近松門左衛門原作「曽根崎心中」より お初

島津亜矢

命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

I HAVE NOTHING

島津亜矢

Share my life Take me

今あなたにうたいたい

島津亜矢

想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

LISTEN

島津亜矢

Listen To the song here

あなた

島津亜矢

作詞: 小坂明子

作曲: 小坂明子

編曲: 田代修二

もしも 私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ

ただいま

島津亜矢

あなた宛ての郵便がまだ ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

生きる覚悟と 死ぬ覚悟 悔しなみだは おのれの糧さ 勝たねばならない

LULLABY OF BIRDLAND

島津亜矢

Lullaby of Birdland That's what

速吸瀬戸

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 伊藤雪彦

連いて 連いておいでと 海猫が 啼いて潮どき 教えるぜ

The Rose

島津亜矢

Some say love it is

翼をください

島津亜矢

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

龍馬残影

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

風が舞うのか お龍の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが

男の花火

島津亜矢

泣くになけない 涙のつぶを 火薬代わりに つめこんで 明日が見えなきゃ

妻恋道中

島津亜矢

「堅気嫌ってやくざになって 野暮は承知の喧嘩沙汰 飽きも飽かれもしねぇ夫婦の仲も 俺ァこの脇差で切ってしまったんだ 馬鹿は死んでも

瞼の母

島津亜矢

軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

翔歌

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 岡千秋

おなごは泣いても 許してくれる だけど男は 泣いたらいかん 七つに成る日を

まつり

島津亜矢

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

男は祭りをそうさ かついで生きてきた 山の神 海の神 今年も本当にありがとう

酒と泪と男と女

島津亜矢

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで

釜山港へ帰れ

島津亜矢

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

函館山から

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中 飛び交うかもめよ

心もよう

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクが きれいでしょう

おきな草

島津亜矢

作詞: 紺野あずさ

作曲: 弦哲也

踏まれても 踏まれても また立ち上がる 翁草 雨に濡れ

旅愁

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

秋に紅葉の こぼれる道を ひとり歩けば しみじみと 目をあかく

追憶の破片

島津亜矢

作詞: 岩井薫

作曲: 梶原茂人

月のあかり 背にうけて 小さくなる 手を振る姿が 息をひそめてる

岸壁の母

島津亜矢

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

流れる雲の 移り気よりも 動かぬ山の 雪化粧 ガンコ印の

風そして花

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

風は 優しくそよと 吹いていました それはいつでも 追い風でした

残侠子守唄

島津亜矢

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

「今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が、人間を だめにするのじゃないでしょうか。」

黒百合の歌

島津亜矢

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

花と竜

島津亜矢

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

波も荒けりゃ 心も荒い 度胸一つの 玄海男 恋も未練も

ヨイトマケの唄

島津亜矢

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

"父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに

荒波おんな船

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど

度胸船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

人を押しのけ 出世のできる 柄じゃないぜと あきらめて 北へきたんだ

渡り鳥仁義

島津亜矢

夜の酒場の 赤い灯が 俺にゃ似合いの ひとり酒 ごめんなすって

島津 亜矢(しまづ あや、1971年(昭和46年)3月28日 - )は日本の女性演歌歌手。本名は島津 亜矢子(しまづ あやこ)。熊本県鹿本郡植木町(現:熊本市北区)出身。血液型O型。オフィス風所属。 wikipedia