鏡五郎の歌詞一覧

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よみ:かがみごろう
鏡五郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月7日

103 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の流転

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:針で刺すよな 世間の目より 痛い他国の 雪つぶて 他人のうわさを

天翔の舞

鏡五郎

作詞: 浜大介

作曲: 山中博

歌詞:天に羽ばたけ 星雲越えて 芸にいのちを 賭けて翔べ 夢は雄おおしく

夫婦劇場

鏡五郎

歌詞:俺に甲斐性が あったなら とおに倖せ やれたろに 夫婦劇場

人生一代男花

鏡五郎

作詞: 久保進一

作曲: 山田年秋

歌詞:演歌ひとすじ やるぞと決めて 浮世こがらし 流し唄 通天閣の赤い灯よりも

いで湯の宿

鏡五郎

歌詞:湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬い 湯を浴びる きれいな肌で

大前田英五郎

鏡五郎

歌詞:馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を

津軽海峡鮪船

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:一世一代 鮪に賭けた 男いのちの 一本釣りだ 獲るか獲れぬで

番場の忠太郎

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:姿やくざな 番場の鳥も 人の親見りゃ 涙ぐせ 生きておいでか

旅笠慕情

鏡五郎

作詞: 野村耕三

作曲: 櫻田誠一

歌詞:「手前渡世の義理、やむにやまれぬ仕儀ゆえに、 こうして草鞋をはく身…。 不様にて失礼にはござんすが、生れ故郷の名は、 どうかご勘弁願えやす」

おまえの涙

鏡五郎

歌詞:まわり道して つまずく路地で しっかりしてよと 泣いたやつ おまえの涙を

日本一じゃ惚れてみろ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:銭が仇というたかて 無いもん取れんぞ そやないか 逆さにしたかて鼻血も出ない スッテンテンの空っ穴

花火師かたぎ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:ドカーンと弾けた 夜空を見上げ 為になったら うれしいね 人生一度は命をかけて

あじさいの宿

鏡五郎

作詞: ロイ白川

作曲: 山崎剛昭

歌詞:ふたり歩いた 縁坂 今は想い出 胸に抱き ひとり淋しく

土佐のかつお船

鏡五郎

作詞: 加茂笙子

作曲: 宮下健治

歌詞:千尋の海原 押し分けて 見ろよ黒潮 かつおが来たぞ よさこい土佐沖

修善寺の宿

鏡五郎

歌詞:伊豆は湯の里 湯けむりに 人眼をしのんだ 恋の道 あなたに一夜

雪ひと夜

鏡五郎

作詞: 津田雅道

作曲: 奈和生悟

歌詞:三味線を叩けば 思慕がはじけ あんた恋しと 撥が泣く 好きと云う字を

山内一豊の妻-女の賦

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山崎幸蔵

歌詞:二千石でも 百石ぐらし 禄をはむより 人を取る 着のみ着のまま

御陣乗太鼓

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:波が牙むく 能登の海 山を背負った 名舟町 夢の厳しさ

忍び傘

鏡五郎

歌詞:三ヶ月待たせて 逢うのはひと夜 口紅をさす手が 震えます 蛇の目…せせらぎ…

日本列島おとこ旅

鏡五郎

歌詞:握るハンドル トラック野郎 丹波街道 後にして 日本列島

人生車

鏡五郎

歌詞:意地と人情の 二つの輪っか 弱音を吐けば 空廻り 今は半端な

道頓堀人情

鏡五郎

歌詞:ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

残り雪

鏡五郎

歌詞:ひとつ枕に 身をよせながら なぜに結べぬ さだめの糸よ 人目しのんだ

恋女房

鏡五郎

歌詞:昔かたぎの 気ままな俺に 愚痴もこぼさず 尽くしてくれた そんな女は

漁火の宿

鏡五郎

歌詞:わかれ盃 なみだで干して 返すお前の 移り紅 海に揺れてる

雪桜

鏡五郎

歌詞:情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁の糸よ 好きで添えない

天野屋利兵衛

鏡五郎

歌詞:男同士の 約束ごとは 髪に書かずに 腹に書く ご恩ある身の

深川しぐれ橋

鏡五郎

歌詞:帯の結び目 逆手で締めて 霧をひと吹き 潔め酒 情け着流し

男富士

鏡五郎

歌詞:富士のお山と 約束したぜ 俺もなるんだ 日本一に 骨が折れよと

男の風雪

鏡五郎

歌詞:逆ろうな さだめ受けとめ 旅ゆけば 佐渡も弥彦も 風と雪

戸田の渡し

鏡五郎

歌詞:日本橋から 中山道を 下ればそこは 荒川土手に 江戸の未練を

長良川舟唄

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:流れゆく 川の水面に 降っては消える 細雪 夏の鵜飼いの

五郎の人生百年桜

鏡五郎

作詞: 夢ユメ子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:若いあの日が 過ぎたって すべて終わりと 嘆かない 今は人生

大阪箕面しのび恋

鏡五郎

歌詞:小川のせせらぎ 静けさは 沈んだ心も いやされる 新緑が芽を吹く

夫婦桜

鏡五郎

歌詞:大寒小寒の 冬の日も 暦の先には 春がある 負けたり泣いたり

千鳥の舞

鏡五郎

歌詞:瀬戸は引き潮 夕浪しぐれ あれも夢です これも夢 せめて逢いたや

あばれ天竜

鏡五郎

歌詞:あばれ天竜 飛沫に濡れて 旅に行くのも 男のさだめ 泣くな深山の

浅野内匠頭

鏡五郎

歌詞:叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の

大石内蔵助

鏡五郎

歌詞:松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

お前を離さない

鏡五郎

歌詞:明日にはぐれた 男の涙 泣いて叱って くれた奴 誰も他人の

竜になれ

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: ロイ白川

歌詞:空へ伸びずに 地面を這って 風に耐えてる 松もある 生きる凛凛しさ

北へ流れて

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:北へ流れて この酒場 風がつめたい 男の旅路 夢をわすれた

未練の酒

鏡五郎

歌詞:別れたあとの 冷酒、地酒 あれは女の 涙の味か それとも俺の

夫婦盃

鏡五郎

歌詞:遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜… 苦労かけたと抱きよせて

おまえはかすみ草

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 奈和成悟

歌詞:蔭であなたを 支える花に 私なるのと 微笑むおまえ いつも気ままで

春という名の女

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 遠藤実

歌詞:春よ来い 春よ来い 春よ早く来い‥ 物ごころつかない

酒しぐれ

鏡五郎

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:いくら惚れても 尽くしても 所詮結べぬ えにし糸 酔えば未練が

ふたりの花道

鏡五郎

歌詞:酒じゃ消せない心の憂さも おまえいりゃこそ 耐えられた 日陰町から苦労坂 ささえてくれたね永いこと

露地裏

鏡五郎

歌詞:からからと木枯らしに 泣きながら 空き缶がとぶ板を ころがった 踏まれても

なぁ…お前

鏡五郎

作詞: 長内譲

作曲: 山崎剛昭

歌詞:お前がいたから ここまで来れた 運命の星に 生まれて育ち 俺の宝に

鏡 五郎(かがみ ごろう、本名:山中 詔二、1944年6月8日 - )は、日本の演歌歌手。大阪府豊中市出身。大阪府立園芸高等学校卒業。 作曲家の山中孝真は長男。 wikipedia