坂本冬美の歌詞一覧

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よみ:さかもとふゆみ
坂本冬美の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月17日

223 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜桜お七

坂本冬美

歌詞:赤い鼻緒が ぷつりと切れた すげてくれる手 ありゃしない 置いてけ堀をけとばして

ほろ酔い満月

坂本冬美

歌詞:赤く火照っているよな 満月のせいで ちょっと不埒な気分よ 酔わせてくださいな 何も言わずに飲んでる

また君に恋してる

坂本冬美

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬

津軽海峡・冬景色

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で

雪国~駒子 その愛~

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:トンネル抜けたら そこは雪国 駒子は氷柱と 暮らしています あの日あなたと

港町ブルース

坂本冬美

作詞: 深津武志 ..

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

能登はいらんかいね

坂本冬美

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

歌詞:欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

コーヒー・ルンバ

坂本冬美

歌詞:昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの

祝い酒

坂本冬美

歌詞:浮世荒波 ヨイショと越える 今日は おまえの 晴れの門出だよ

あばれ太鼓

坂本冬美

歌詞:どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴は

忍冬

坂本冬美

作詞: 内館牧子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:淋しい女なんて 言わせない 私はひとり 冬をこらえて 花を咲かせる

ブッダのように私は死んだ

坂本冬美

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:目を覚ませばそこは土の中 手を伸ばせば闇を這うだけ 虚しい唇に揺れる 愛の残り火よ 私をこんなにした人は誰?

星影のワルツ

坂本冬美

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

北国行きで

坂本冬美

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:つぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの ああ

羅生門

坂本冬美

作詞: 新本創子

作曲: 浜圭介

歌詞:どしゃぶり雨に もろ肌脱いで 鬼がいるなら 獲らねばならぬ 男

アジアの海賊

坂本冬美

歌詞:追い風吹けば波に乗れ 向かい風だと血が騒ぐ 運を積んだらソレソレソレと 東南西北 風まかせ

春の雪

坂本冬美

歌詞:ついて行けないわたしの過去を 許してほしいと路地で泣く 抱けばそのままこの手にとける そんなおまえの肩先に 春とは名ばかり

播磨の渡り鳥

坂本冬美

歌詞:播磨灘から 瀬戸内づたい 噂追いかけ 紅緒笠 逢える

大阪ラプソディー duet with マルシア

坂本冬美

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか

ふたりの大漁節

坂本冬美

作詞: やしろよう

作曲: 花笠薫

歌詞:沖じゃ名うての 暴れん坊が 背中丸めて 飲んでるお酒 船を出せない

気まぐれ道中~二人旅~

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:空にポッカリ 浮雲ふたつ どこへ流れて 行くのかい ままにならぬが

木蘭の涙

坂本冬美

歌詞:逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる

雪が降る

坂本冬美

歌詞:雪は降る あなたは来ない 雪は降る 重い心に

男の艶歌

坂本冬美

歌詞:天にもらった 財宝の山を 棄てて悔いない 友がいる 時代おくれと

火の国の女

坂本冬美

歌詞:肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかない

鳳凰の町(和歌山県上富田町イメージソング)

坂本冬美

作詞: 喜多條忠 ..

作曲: 叶弦大

歌詞:ほっかり桜が 咲いてます 校舎の空を 染めてます ここは学びの

冬美のソーラン節

坂本冬美

作詞: やしろよう

作曲: 花笠薫

歌詞:網を引け引け 網を引け まだまだ引け引け どんと引け 波は体を

姉妹

坂本冬美

作詞: 多夢星人

作曲: 堀内孝雄

歌詞:妹よ 夜ふけにそっと 何処へ行くの 重い鞄 二つ提げて

淋しがり

坂本冬美

歌詞:突然 夜中の電話 起こされて 黙っているのは あなたでしょう

凛として

坂本冬美

歌詞:日が昇り 日が沈む 春が来て 夏が行く 生きとし生ける

風に立つ

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:青嵐に吹かれて 胸をはる 日もあれば 雨風にたたかれて 頭をたれる

桜の如く

坂本冬美

歌詞:どんな試練が 待ちうけようと 夢はつらぬく さいごまで 楽に生きてく

弁天小僧

坂本冬美

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:牡丹の様な お嬢さん シッポ出すぜと 浜松屋 二の腕かけた

おかえりがおまもり

坂本冬美

作詞: 川村結花

作曲: 川村結花

歌詞:「よくかえったね ごはんできてるよ」 なつかしいその笑顔 なにひとつ 言わなくても

再会酒場

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:明けて巣ごもり 達者でいたか 先ずは乾杯! 再会酒だ 人生につかれた

空港

坂本冬美

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港

月影のナポリ

坂本冬美

歌詞:ティンタレラ ディ ルナ 蒼いお月様 あの人に云って

沓掛時次郎

坂本冬美

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:合わぬ辻褄 無理矢理合わせ 着けなきゃならねぇ おとしまえ 野暮な渡世の

愛のさざなみ

坂本冬美

歌詞:この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

京都慕情

坂本冬美

歌詞:あの人の姿 懐しい 黄昏の 河原町 恋は

遠い波音

坂本冬美

作詞: 村山由佳

作曲: 森正明

歌詞:覚えてる? あの日のこと ほら 遠い波音 さよならも言えなくて

愛に乾杯

坂本冬美

歌詞:私 酔ったみたい ひとりじゃ ずるいわ 世界が

呼人駅

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

夜叉海峡

坂本冬美

歌詞:乳房の夜叉を 隠してみても この血が 激しく 暴れます

港祭の夜は更けて

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:夏を見送る 港祭りの夜は更けて 誰もみな 心の波に光る夜光虫 今夜だけなら

螢の提灯

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:(女の方から 通って行くなんて) 心ないとか はしたないとか (夜叉みたいと恐がる人や

宗谷ぼんぎり

坂本冬美

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:生まれた故郷も おふくろの名も 忘れたふりすりゃ カモメが騒ぐ 港の数だけ

酔中花

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:後をひくよな くちづけを 残して帰って 行ったひと おとな同志の

俺でいいのか

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:惚れた男の ためなら死ねる すがりつくよな その眸に負けた 俺でいいのか

熊野路へ

坂本冬美

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたといつか 歩いた道を 今はひとりで行く 熊野古道を 那智の滝へと

坂本 冬美(さかもと ふゆみ、本名同じ、1967年3月30日 - )は、日本の演歌歌手、女優。血液型O型。 wikipedia