北島三郎の歌詞一覧

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よみ:きたじまさぶろう
北島三郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

344 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

やん衆挽歌

北島三郎

作詞: 新條カオル

作曲: 原譲二

歌詞:海の碧さに 惚れ込みながら さびれ番屋で 風を待つ 吼える山背の

冬の宿

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 紫しずか

歌詞:(セリフ)ア… 遠い人になってしまった 逢うたび細くなる君の その肩先を

北島三郎

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

歌詞:春には 花が咲き 夏には 鳥が鳴く 秋には

門出酒

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:意地と度胸と 愛嬌があれば 越えて行きます 浮世坂 夢の花道

父親

北島三郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で

人生道

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:気高き山に 父を見て やさしき海に 母を知る 人の世に

未来

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

歌詞:憧れ頼りに 長い闇を潜れば 華と信じた 砂の都 時代の風に

北の大地

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:(アー…アー…) (アアー…) はるかなる 北の空 木霊も叫ぶ

祭りだ!日本

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:祭りだぜ~! (ラッセーラ ラッセーラ) (ドッコイショ ドッコイショ)

人道

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:義理だ恩だは 古いと笑う そういうおまえは ひとりで暮らしてきたのかい 世の中は

浪人独り旅

北島三郎

作詞: 結束信二

作曲: 阿部皓哉

歌詞:蒼い風が 吹いていた 白い雲が 呼んでいる 噂尋ねて

なみだ船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

時雨月

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:惚れて枕も 乾かぬうちに 恋も半端な 三国越え みれん残して

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

歌詞:運のない奴ァ どこまでも 振った賽の目 凶と出る じたばたしたって

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村千里

歌詞:(セリフ)なあおまえたとえ生まれはちがっていても おれたちは 一心同体だ おたがいにたすけあってゆこうぜ ハハハ…

がまん坂

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:俺がやらなきゃ 誰がやる 廻り道だぜ 風が吹く 傷つきながらも

男の人生

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:花の咲く道 茨の道も 人はそれぞれ 運命を歩く 義理を背負って

薩摩の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:義理あるひとに 背を向けて 別れてきたと 君は泣く 雨がふるふる

一本気

北島三郎

作詞: 中村要子

作曲: 岡千秋

歌詞:まつりと聞いたら 血が騒ぐ みこし担げば 光る汗 咲いてる花より

友情よ

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

歌詞:灯りも遠い 貧しい暮らしでも 羨むよりも 分かち合えたらいいね 冬の夜道で

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 船村徹

歌詞:あかね雲 ちぎれ雲 あの山越えて 何を見た あの川越えて

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:新しいもの すぐ古くなる 義理も人情も お笑い草か 昔ながらの

浪曲太鼓

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:なにがなにして なんとやら 唄の文句じゃ ないけれど 男一匹

夢恋あかり

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:お前が支えて くれるから 迷わずにこの道を 歩いてゆける ないないづくしで

約束の夏(おじゃる丸 “約束の夏” ED)

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:深い青空 真っ白な雲 無邪気に遊ぶ 裸足の季節 波しぶき

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

歌詞:雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた

次郎長富士

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:(セリフ) (旅行けば 駿河の国に茶の香り) (セリフ) (名代なるかや東海道

ああ・おふくろょ

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:おふくろの 夢を見た 菜の花畑で笑ってた おふくろよ幸せだったか おふくろよ

石狩川よ

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:酒の代りに 川を呑み 飯の代りに 草をたべ 荒地をみどりの

ブンガチャ節

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:あの娘いい娘だ こっち向いておくれ キュ キュ キュ

男一代

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:神が俺らに 与えてくれた 命と言う名の 預かりものを 護り通して

関東流れ唄

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:義理に生きても いのちはひとつ 恋に死んでも いのちはひとつ ふたつあるなら

男の精神

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:いつの時代も いつの世も 国は人だよ 人は国 誰かが耐えて

おやじの背中

北島三郎

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:親の意見と 冷や酒は 飲んだあとから きくものさ (セリフ)

上州鴉

北島三郎

作詞: 山本逸郎

作曲: 島田逸平

歌詞:銀の朱房に 塒を追われ 旅を重ねた 上州鴉 なんの此の世に

夜半の風

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:おまえと最後に 別れたあの日 涙まじりの 茶碗酒 そしてひと夏

男の明日に

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:咲くも散らすも 出たとこ勝負 遣る気あるなら 前に出ろ どうせ人生

大河

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:己れをすてて 私欲もすてて 大河は流れる 海原めざし 朝日に輝り

兄弟仁義

北島三郎

歌詞:親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

父は待つ

北島三郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:おまえが小学校にあがる頃 ちいさな仏壇の中の写真をみて かあちゃん かあちゃん 帰ってきて…と呼ぶ声に俺も泣けた

感謝

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:目をとじて ふり返る はるか来た道 遠い道 四角い顔した

妻よ

北島三郎

作詞: 秋浩二

作曲: 原譲二

歌詞:男は時に耐えがたき 胸の痛みをこらえ 夢を枕に生きている 賭けた望みを信じて 喜びも悲しみも

北島三郎

作詞: 南澤純三

作曲: 原譲二

歌詞:一という字は 男の心 真一文字で 一直線 天を指差し

竹馬の友

北島三郎

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 原譲二

歌詞:あだ名で酌める 酒があり 会えば若き日 昔に戻る 互いが憂さの

上海の花売娘

北島三郎

歌詞:紅いランタン 仄かにゆれる 宵の上海 花売り娘 誰のかたみか

生かされて

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:昭和 平成 令和へと 時節も移り 道のりは

人生は

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:人はさだめに 添いながら 未来の自分を 追いかける 変わる景色の

故郷への道

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:過ぎたあの頃 いま振り返る はるか遠くの 故郷の道 情けの糸に

おとこの潮路

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:北斗の向こうに きみがいる 生きる証を 熱い何かを 海に求めた

還暦

北島三郎

作詞: 木津夢人

作曲: 木津夢人

歌詞:若き時代を 今ふりかえり 歩き続けた この道は 山谷ありの

北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。 作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める。 wikipedia