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北島三郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年11月7日

346 曲中 201-346 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の情炎

北島三郎

作詞: 英玲二

作曲: 関野幾生

歌詞:意気に感ずも 情けに死ぬも ままよ男が 決めた道 うき世裏店

あばれ松

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:どいつもこいつも だらしのない奴 弱虫ばかり 涙じゃこの海峡 渡っちゃゆけぬ

浪人まかり通る

北島三郎

作詞: 結束信二

作曲: 阿部皓哉

歌詞:いらぬお世話さ どっちへ行こと 天下御免の 浪人ひとり でかい青空

男の虹

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:勝てばいいのか ただ勝つだけで 終りたくない この勝負 百手千手を

風のロマン

北島三郎

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:寿の…都に咲いた 花はハマナス 紅く燃え 郷土の 海に生まれて

北島三郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 原譲二

歌詞:この道の 遠い何処かに 俺たちの 過去が落ちている 力の限り

湯本ブルース

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:生まれる前の ふたりはひとり そんな気がする あなたの胸に 抱かれて滝の

横浜恋あかり

北島三郎

歌詞:青いガス灯 夜霧にうるむ こころも霧につつまれる 噂たよりに訪ねた街は あのひと空似の元町あたり

海鳥の島

北島三郎

歌詞:潮が変われば にしんがもどる にしんがもどれば せがれがもどる じいさんひとり

北島三郎

作詞: 星野哲郎 ..

作曲: 中村千里

歌詞:大森林に 立ち向い 斧をふるたび おやじを想う 白い大地に

波止場

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:泣きたいときにも 笑わにゃならぬ 男というものつらいもの 俺も人の子 鋼じゃないぜ

北島三郎

作詞: 石本美由起

作曲: 原譲二

歌詞:奥歯かみしめ 男が耐える 苦労吹雪の 荒れる海 負けてたまるか

北都

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:形見にくれた 黒百合の 香りは君の すすり泣き そんな気がして

平成音頭

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:のぼる朝日も つやつやつやと (アッ ソレ ソレ

花の生涯

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:人は何かに 打ち込むときの 姿がいちばん 美しい これが仕事と

夫婦絶唱

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

歌詞:俺がお前に 会った時 ころし文句を 云ったかい 云ったおぼえは

船頭小唄

北島三郎

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:おれは河原の 枯れすすき 同じお前も 枯れすすき どうせ二人は

哀愁列車

北島三郎

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊與

歌詞:惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

落葉しぐれ

北島三郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

上海帰りのリル

北島三郎

歌詞:船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル リル

想い

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:たった一つの 命の花が 何で急いで 春に散る 瞼とじれば

人生は

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:人はさだめに 添いながら 未来の自分を 追いかける 変わる景色の

逢えてよかった

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 大地土子

歌詞:逢えてよかった 肩抱きあえば 音沙汰なかった 月日が埋まる 昔なじみの

男松

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:岩を背中に 根を張りながら 雨の潤い 命の支え 負けてなるかと

祭りだ!日本

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:祭りだぜ~! (ラッセーラ ラッセーラ) (ドッコイショ ドッコイショ)

にっぽんの歌

北島三郎

作詞: 青島利幸 ..

作曲: 原譲二

歌詞:ハァ~ 未来の歌が 待ってましたと 幕が開く リズム浮き浮き

みちのく旅情

北島三郎

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

歌詞:群れにはぐれた 一羽のかもめ 風に吹かれて 揺れながら どこへ行くやら

男の夢

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:意地を通した 一念が 錆びた魂を 磨くのさ やると決めたら

希望坂

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:男だったら 性根をすえろ 意地をなくしちゃ なんにもできぬ 振り向きゃ人生

人生に乾杯

北島三郎

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

歌詞:どしゃ降りの雨ん中 ずぶぬれに濡れながら 口惜しさに立ち呑みの冷酒に 憂さをはらして がむしやらにがんばった

風の小僧

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:北の大地を我がもの顔で 風の小僧が吠えている 根雪かぶったその下で 舂の芽吹きを待っている 何時かかならず世の中の

涙の花舞台

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:辛い 悲しい 別れが来たね 初めて出逢った あの日から

男の季節

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:山背が吼えれば いきなり風吹 ひと荒れきそうな 空模様 沖はこれから

大漁船

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:風がもつれりゃ 吹雪に変わる 時化は覚悟さ のっけから 海の男は

旅なかば

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:春まだ遠い 北国は 野に咲く花の 色もない どこまで行っても

男橋

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:時代よこの道 架け橋は 人はきずなで わたるのさ たとえ小さな

火消し一代

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:生れながらの 性根とやらで 筋が 通らにゃ 許せない

おまえのことが…

北島三郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:ひとつ男は 生き抜くために 腰をかがめて 頭を下げて 明日の米も

女がひとり

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:貴女を死ぬ程 愛したことは 今でも本当に 幸せでした 季節は流れて

尾道の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:北国の 町からきたよ 潮風に ふかれて来たよ ああ

銀座の庄助さん

北島三郎

歌詞:銀座柳が なびこが散ろが それはうき世の 風次第 おれは銀座の

さだめ道

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:同じ幹から 分れた枝も 表と裏では 実もちがう たとえ日陰で

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:母さん おふくろ 母ちゃんと 呼び名はいろいろ あるけれど

人在りて

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:運を天から 貰うには 努力印しの 手形がいるぜ 右も左も

桜月夜

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:さくらの花びら 目を細め 見上げるおまえの 笑い顔 振り向けばいろいろ

ふたり道

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:泣いて笑って また泣いて おまえと歩いた ふたり道 短いようで

ひとすじ

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:花ならば春の 初桜 月なら秋の 十三夜 男意気地を

忠治流れ旅

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:赤城の山に 別離のなみだ かわい子分と かわす酒 逃れ身となる

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:勝手気ままに 育った麦は 雪の重さに 耐え切れぬ 足で踏むのも

その名はこゆき

北島三郎

作詞: 数丘夕彦

作曲: 原譲二

歌詞:北の女を くどくなら 秋の終りに するがいい ひとり冬越す

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:損か得かを はかるより 嘘か真で 動きたい 自分自身に

北のわかれ雪

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:寒いな 雪の夜は こころも凍れる まして 流れる身は

男伊達

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:粋でいなせで 真っ直ぐで これが男の 看板だ ポンとこの胸

伊予の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:君が泣くから 松山の 月も涙の 傘をさす すぎた昔の

父親

北島三郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で

感謝

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:目をとじて ふり返る はるか来た道 遠い道 四角い顔した

さよなら船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の瀬を 北へ北へ 走る船の 窓にふる 雪まじり

白壁の町

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:流れる 流れる 青い水面に 白壁の 影を残して

そうだろ節

北島三郎

歌詞:月を見てたら 逢いたくなった あ そうだろ そうだろ

東京は船着場

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:どこか東京の 片隅に 夢があろうと きはきてみたが 花も咲かずに

なんだんべ

北島三郎

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:なんだんベ アラ なんだんベ おらのもんだと 思ったら

知床漁港

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:海が嫌いで 故郷捨てた なんで今さら 恋しがる コップの酒に

大器堂々

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:早く咲いたら 散るのも早い 花と人生 似たもの同士 回り道でも

灯台あかり

北島三郎

作詞: 奥田龍司 ..

作曲: 原譲二

歌詞:故郷へ 帰りたい 海の向こうの ふるさとへ 北の海峡

比叡の風

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:荒行千日 比叡の風を 受けて歩いた 山道万里 暑さ寒さに

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村千里

歌詞:俺は 俺は男だ 勝つことよりも 誠 一字を守りたい

路地の雨

北島三郎

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

歌詞:傘を差し出す おまえの涙が 俺の肩先 ポツリと濡らす 惚れていりゃこそ

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:この世には 眼には見えない橋がある 親子を繋ぐ 橋がある 這えば立て

辛ろうござんすひとり旅

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:義理と人情の しがらみに 生きてる身には 幸福せなんか あると思えば

北のふるさと

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:ああ 駒ヶ岳 雪化粧 我慢こらえて 春を待つ

神楽祭り唄

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 宮崎裕士

歌詞:五穀豊穣 千代八千代 しあわせ祈って 神々に 感謝ささげる

十和田湖

北島三郎

作詞: 北川文化

作曲: 原譲二

歌詞:やけ山の 夕やけよ 逢いに来たんだ 峰越えて 夢のようには

あじさい情話

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:心変わりは 憎くても 逢えばおまえが 離せまい 俺の負けだよ

未来

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

歌詞:憧れ頼りに 長い闇を潜れば 華と信じた 砂の都 時代の風に

女房

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:一緒に歩いた 苦労で決まる 夫婦の値打ちと 言うものは そんな科白を

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 船村徹

歌詞:人はいつも 何かを見つめ 何かを求めて また陽が沈む ある日よろこび

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:あの頃は その日その日を 生きることに 夢中で ふり返る

北島三郎

作詞: 沢村友美也

作曲: 原譲二

歌詞:辛い時にも 逃げてはならぬ どんとぶつかれ 花も咲く 若い涙は

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:牙のない奴ぁ 男じゃないと 燃やす こころは 狼だった

海はいま

北島三郎

歌詞:叫んでごらんよ 思いのたけを Oh 海は叶えて くれるから

男の友情

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:昨夜も君の 夢見たよ なんの変りも ないだろね 東京恋しや

男一代

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:神が俺らに 与えてくれた 命と言う名の 預かりものを 護り通して

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:岩を噛む川の流れを 錦に染めて 山と山とを とり結ぶ 谷は男の

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 船村徹

歌詞:あかね雲 ちぎれ雲 あの山越えて 何を見た あの川越えて

やん衆酒場

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:酒がにがいと 泣く女 酔っているのか なあお前 駄目じゃないかよ

若かりし母の歌

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:旅から帰る 父を待ち 夜なべに励む 女でした 子供は早く

やん衆挽歌

北島三郎

作詞: 新條カオル

作曲: 原譲二

歌詞:海の碧さに 惚れ込みながら さびれ番屋で 風を待つ 吼える山背の

おやじの背中

北島三郎

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:親の意見と 冷や酒は 飲んだあとから きくものさ (セリフ)

浪曲太鼓

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:なにがなにして なんとやら 唄の文句じゃ ないけれど 男一匹

北島三郎

作詞: 南澤純三

作曲: 原譲二

歌詞:一という字は 男の心 真一文字で 一直線 天を指差し

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:石垣の 石の声 松・竹・梅の 風の声 耳を澄ませば

黒潮漁歌かつお船

北島三郎

作詞: 大屋敷正見 ..

作曲: 島津伸男

歌詞:薩摩生れの 黒潮育ち かけて磨いた 根性かもめ 男度胸の

残雪

北島三郎

歌詞:俺がやらなきゃ 誰がやる どうせ一度は 散る命 義理と恩義を

ふるさと北国

北島三郎

作詞: 南沢純三 ..

作曲: 中村千里

歌詞:三年たてば 三つだけ あの娘も大人に なったはず 遠い十和田の

花と狼

北島三郎

歌詞:義理と 人情のだんだら格子 惚れてまたいだこの敷居 苦労くの字にからだを曲げて みがく

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村千里

歌詞:(セリフ)なあおまえたとえ生まれはちがっていても おれたちは 一心同体だ おたがいにたすけあってゆこうぜ ハハハ…

愛の道

北島三郎

作詞: 八代富子

作曲: 原譲二

歌詞:あなたの肩に 舞い落ちた 冷たい雪は いつとける いつとける

港シャンソン

北島三郎

歌詞:赤いランタン 夜霧に濡れて ジャズがむせぶよ 埠頭の風に 明日は出船だ

星の流れに

北島三郎

歌詞:星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で

憧れのハワイ航路

北島三郎

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

月がとっても青いから

北島三郎

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の

初めて来た港

北島三郎

作詞: 豊田一雄

作曲: 豊田一雄

歌詞:初めて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声

浪花節だよ人生は

北島三郎

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

釜山港へ帰れ

北島三郎

作詞: 黄善雨 ..

作曲: 黄善雨

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

歌詞:夢に見る 明日を 突き進む 原野 轟く蹄

向かい風

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:広い世間の 片隅で 日暮れに吹く風 向かい風 先の見えない

前に…

北島三郎

作詞: 伊藤美和

作曲: 原譲二

歌詞:かわすな ひるむな ためらうな 心が折れても 立ち上がれ

令和音頭

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:ハァー 昇る太陽 燦々と 変わる時代の 幕が開く

里帰り

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:娘に甘い 男親 嫁いだ後も 気にかかる 一年ぶりの

我慢ひとすじ

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:辛さこらえて 鍛えたこの身 負けてたまるか 引くもんか それが男の

故郷への道

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:過ぎたあの頃 いま振り返る はるか遠くの 故郷の道 情けの糸に

演歌仲間

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:風に吹かれて 揺れながら まねく暖簾の 裏通り 今日も馴染みの

素顔に咲く花

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:人の流れに 歩き疲れて 残ったままの 君の足跡ひとつ 奇麗なものが

鼓動

北島三郎

作詞: MAKOTO°

作曲: MAKOTO°

歌詞:時の旅人よ 風の呼び声を聞け うつろわざる魂で この時代を生きろ

泪の坂道

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:曲がりくねって どこまで続く 浮き世七坂 いばら道 運ぶ一足

里恋がらす

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:帰る故郷は 伊那の里 しかと刻んだ 胸のうち 惚れた女房の

東京湾

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:浦賀かなたの 地平線 遠くかすんだ 大島に 揺れる面影

兄弟達よ

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:何が不満で いじけているのか 望みはいつでも 半分さ まわり道こそ

おとこの潮路

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:北斗の向こうに きみがいる 生きる証を 熱い何かを 海に求めた

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:大地に根をはる 草や木に 小さく咲いてる 花もある 世間と言う山

一本気

北島三郎

作詞: 中村要子

作曲: 岡千秋

歌詞:まつりと聞いたら 血が騒ぐ みこし担げば 光る汗 咲いてる花より

酒語

北島三郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:こぼれ夜露か 涙のつぶか しみる今夜の 路地酒場 振りむけば…

越後情話

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:角巻の 雪を払いながら 熱燗にしてと 女は声をかける おちょぼ唇してさ

還暦

北島三郎

作詞: 木津夢人

作曲: 木津夢人

歌詞:若き時代を 今ふりかえり 歩き続けた この道は 山谷ありの

天命

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:芸の奥には 亦、芸がある 俺はとことん 極めたい 一日一生

北の男船

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:疾風に煽られ みぞれが吹雪に 海もどうやら 時化模様 怒濤の頭突きを

北島三郎

作詞: 宮原哲夫

作曲: 原譲二

歌詞:かるく見るなよ 命の重さ 誰も秤に かけられぬ 切れば

父は待つ

北島三郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:おまえが小学校にあがる頃 ちいさな仏壇の中の写真をみて かあちゃん かあちゃん 帰ってきて…と呼ぶ声に俺も泣けた

男の精神

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:いつの時代も いつの世も 国は人だよ 人は国 誰かが耐えて

雨だれぽったん

北島三郎

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:雨だれぽったん 見ていると あの娘の顔が つぎつぎに 浮かんで消えて

なくな夜がらす

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:啼くな夜がらす悲しい声で 俺はいやだよそんな声はいやだよ 啼くな夜がらすすてた昔を 想い出すじゃないか

演歌師

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:客を泣かせる 流しのコツは 喉じゃないのさ こころだぜ 昨夕一緒に

清水の暴れん坊

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:富士を背中に 東海暮らし 生まれながらの

ド根性大将

北島三郎

歌詞:勝った負けたで ヤイヤイ言うな 強けりゃ勝つのが 当り前 くやしかったら

男飛車

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

歌詞:何かあったら すぐ飛んでくぜ それが自慢の 男飛車 俺がやらなきゃ

親のない子の子守唄

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:ねんねん ねんねこ ねんころり 親のない子の 子守唄

沖縄の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:泣いたらだめよと言われたら こらえた涙があふれだす 逢えてよかった 肩だきよせて 古都の高台

肩に二月の雪が舞う

北島三郎

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩に二月の 雪が舞う 音もたてずに 降り積る お別れします

仁侠

北島三郎

作詞: 水城一狼

作曲: 水城一狼

歌詞:義理に泣かされ 情に追われ 何処に立場も 無い身体 人道無限の

冬の宿

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 紫しずか

歌詞:(セリフ)ア… 遠い人になってしまった 逢うたび細くなる君の その肩先を

北島三郎

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

歌詞:春には 花が咲き 夏には 鳥が鳴く 秋には

つむじ風

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:お前が選んだ お前の道だ どこまでやれるか やってみな ちょっぴり

季節は流れて

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:意地を張らずに ごめんなと 云えば良かった あの時は 辛い想いは

母は俺らの守り神

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:俺のこの手を この手を握り 負けちゃ駄目よと 泪の声が 駅のホームで

酒場のブルース

北島三郎

作詞: 伊藤美和

作曲: 原譲二

歌詞:タワーの灯りを 見るたびに あの日のことを 思い出す 夢を語った

一路

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:ちょっとよければ すぐのぼせ ちょっと悪けりゃ すぐしょげる 迷いながらも

北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。 作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める。 wikipedia