天童よしみの歌詞一覧-2ページ目

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 天童よしみ
  3. 天童よしみの歌詞一覧
よみ:てんどうよしみ

天童よしみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

346 曲中 201-346 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

赤坂の夜は更けて

天童よしみ

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:いま頃どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯影 むなしい未練とは

一本刀土俵入り

天童よしみ

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

いつでも夢を

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 声がきこえる

襟裳岬

天童よしみ

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

おふくろさん

天童よしみ

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨の降る日は

おまえに惚れた

天童よしみ

歌詞:俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)

北酒場

天童よしみ

歌詞:北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋は煙草の先に

君は心の妻だから

天童よしみ

歌詞:愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

霧の摩周湖

天童よしみ

作詞: 水島哲

作曲: 平尾昌晃

歌詞:霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

沓掛時次郎

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

酒場にて

天童よしみ

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

下町の太陽

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 江口浩司

歌詞:下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

涙を抱いた渡り鳥

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:一声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

南国土佐を後にして

天童よしみ

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を 後にして 都に来てから 幾とせぞ 思い出します

函館の女

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

港が見える丘

天童よしみ

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ

明治一代女

天童よしみ

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥かしや 人目忍んで

夜霧よ今夜も有難う

天童よしみ

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

別れの一本杉

天童よしみ

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた

忘れな草をあなたに

天童よしみ

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

潮来笠

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

あなたに ありがとう

天童よしみ

作詞: 吉田芳美

作曲: 大谷明裕

歌詞:二度と返らぬ日々 そっと振りかえるたび 今はなつかしく 涙があふれる くじけそうな時に

流れ星

天童よしみ

歌詞:旅の終りの 先っぽの 小さな灯りは 故郷か 酒よお前も

およし恋ごころ

天童よしみ

歌詞:およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい娘

恋の蜃気楼

天童よしみ

歌詞:あいつだけを見詰めていた 恋の季節 馬鹿ね わたし一人で 夢に溺れていた

虹の花

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 聖川湧

歌詞:女のいのちを 賭けてこそ 渡れる なみだの川もある 惚れたあんたの人生に

フリフリ

天童よしみ

歌詞:あんたが酔っぱらって来る夜は 港の灯りがゆらゆらり 腕時計はずしたら 泊まってく合図 うれしくてあたしったら

操橋

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:恋知り染めし 黒髪の 甘き香りも やるせなく 母にも言えず

花と竜

天童よしみ

作詞: 二階堂進

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

夢・恋唄

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:風よ風 山背の風よ 伝えてよ 私が待ってると ひと夜の恋に

演歌酒

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 四方章人

歌詞:もちつもたれつ よりそいあって 人という字は 立ってるものを 義理も情も

リンゴ追分

天童よしみ

歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと エエ……

津軽

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:冬の津軽は 降りつむ雪で 川も野面も 白くなる 黒馬よ

忘れ酒

天童よしみ

歌詞:爪の先まで 髪までも あなた恋しと すすり泣く 忘れ酒

積丹半島

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:春が来たから 鰊がくると 騒ぎ始める 半島かもめ ここは積丹

おまえ

天童よしみ

歌詞:あなたひとりの 体じゃないと そばに寝る子を 指でさす 薄い陽ざしの

ひとめ

天童よしみ

作詞: 一青窈

作曲: 本間昭光

歌詞:片割れ星、も 見つけられず 停電の空に座り込む どうしていいかわからないほど 君を好きになってしまった。

操車場の町

天童よしみ

歌詞:私の生まれたその町に とても大きな操車場と空がありました 朝から晩まで機関車が 煙を吐いて貨車を繋ぎます

天童よしみ

歌詞:人はなぜ死ぬのが怖いのかな? 考えたことはありますか? 私なりに考えました 殺生して生きてるから怖いんだと

ええやないか!

天童よしみ

作詞: 松井洋平

作曲: 太田雅友

歌詞:お天道様 今日もご機嫌さん 燦々人生照らしましょう 誼みを結んだ 縁の皆さん

ごひいきに

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

歌詞:春のあけぼの うららかさ 秋の夕暮れ 茜色 うちが贔屓にしてるもの

コーダ

天童よしみ

歌詞:そして佇む 愛の終楽章に あなたしか ああ、見えずに 奏で続けたメロディ

おもかげブルース

天童よしみ

歌詞:派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

あれから

天童よしみ

作詞: 秋元康

作曲: 佐藤嘉風

歌詞:夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影

美しい昔 2021

天童よしみ

歌詞:赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの

残波

天童よしみ

歌詞:旅の人に 恋をして 泣くだけ泣いたら あの娘はひとり 風に舞い散る

梅の木ものがたり

天童よしみ

歌詞:雪を背おって 凛と咲く おんな意気地の しだれ梅 どんな苦労も

リラの花散る波止場町

天童よしみ

歌詞:たった一夜の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって

やっぱ好きやねん

天童よしみ

作詞: 鹿紋太郎

作曲: 鹿紋太郎

歌詞:もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた

タイガー&ドラゴン

天童よしみ

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

歌詞:トンネル抜ければ海が見えるから そのままドン突きの三笠公園で あの頃みたいにダサいスカジャン着て お前待ってるから急いで来いよ

天童よしみ

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

ワインレッドの心

天童よしみ

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

歌詞:もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

君といつまでも

天童よしみ

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:ふたりを 夕やみが つつむ この窓辺に あしたも

さくら(独唱)

天童よしみ

歌詞:僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

港町十三番地

天童よしみ

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

三味線マドロス

天童よしみ

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸が恋しさに

ひばり仁義

天童よしみ

歌詞:お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます

江戸の闇太郎

天童よしみ

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの

浪曲渡り鳥

天童よしみ

歌詞:旅のこころを ひかれるままに いつかおぼえた 浪花節 恋の傷みを

雑草の歌

天童よしみ

作詞: 加藤和枝

作曲: 遠藤実

歌詞:生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに

LOVE LOVE LOVE

天童よしみ

作詞: 吉田美和

作曲: 中村正人

歌詞:ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに

想い出通り

天童よしみ

歌詞:恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

中央フリーウェイ

天童よしみ

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる

ランナウェイ

天童よしみ

歌詞:ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ ふたりだけの

竹田の子守唄

天童よしみ

作詞: 不明

作曲: 不明

歌詞:守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし

天童よしみ

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし

あなたからさよならを言って

天童よしみ

歌詞:くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり

雨やどり

天童よしみ

歌詞:お酒の呑み方 見ただけで 背負った苦労が わかるのよ これが惚れたと

1億よりオンリー・ユー

天童よしみ

歌詞:1億のダイヤより 1輪の薔薇になり あなたの胸に 咲きたい 1億の言葉より

抱きしめないで瞳で抱いて

天童よしみ

歌詞:「恋人はいるのか?」…心配そうに訊く 19時のターミナル あなたを見送った 待つ人がいる場所へと 人ごみに消えてく

ちいさな手

天童よしみ

作詞: 羽場仁志

作曲: 羽場仁志

歌詞:思い出す 春の日の 桜舞い散る 白い校舎 泣きながら

旅姿三人男

天童よしみ

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

ああ上野駅

天童よしみ

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

母さんの子守唄

天童よしみ

歌詞:眠たくなったの? 母さん ひだまりの散歩道 車椅子 押す手をとめて

長谷川伸原作「瞼の母」より 母恋鴉

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:親のしうちを 怨むじゃないが 何の因果で 街道やくざ 愚痴は言うまい

晶子絶唱

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:衿あしの… ほつれ毛そっと かきあげる 真白の指の 恥らいよ

帰港

天童よしみ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どんなにあんたを 待てばいいんです 涙も想いも 薄れてきています この身も夢も

千夜一夜

天童よしみ

歌詞:女の胸の 真ん中に 涙の涙の 河がある 頬杖とまり木

あなたの笑顔に逢いたくて

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 市川昭介

歌詞:雨あがり 西の空 見上げれば ふるさと恋しい 茜雲

愛ちゃんはお嫁に

天童よしみ

作詞: 原俊雄

作曲: 村沢良介

歌詞:さようなら さようなら 今日限り 愛ちゃんは太郎の 嫁になる

赤いランプの終列車

天童よしみ

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

高原の駅よさようなら

天童よしみ

歌詞:しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を

ここに幸あり

天童よしみ

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

風雪ながれ旅

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

山の吊橋

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:山の吊橋ゃ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

湯の町エレジー

天童よしみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

リンゴの唄

天童よしみ

歌詞:赤いりんごに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも

故郷へ

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 山田年秋

歌詞:都会の雨が 今日も冷たく 胸の空き間に こぼれる 寂しくて

みなと恋歌

天童よしみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 山田年秋

歌詞:五つ六つの 幼い頃に 浜で見たのは 置き去り舟よ 折れた舳先に

愛おしき人生に…

天童よしみ

歌詞:人生はどことなく悲しくて… そして愛しいものですね 薔薇や孔雀に生まれていたら 違った生き方探してた

花彩夢彩

天童よしみ

歌詞:泣くも笑うも お芝居ならば 幕がおりたら それでチョン 切るに切れない

好きなんだけどさ

天童よしみ

作詞: 美樹克彦

作曲: 美樹克彦

歌詞:好きなんだけどさ 虫が良すぎるね 今さらあいつに 戻ろうなんて 昔に帰れる

涙そうそう

天童よしみ

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

歌詞:古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

100℃で恋をして

天童よしみ

歌詞:恋なんかまっぴらと 泣いてたけどね 涙がすっかり乾いたら とつぜんに胸の奥 真っ赤っ赤な炎

祈り~美しい星~

天童よしみ

歌詞:傷つき 傷つけて… 人は いつも 繰り返す

心の花

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも 枯らさないで

風薫る

天童よしみ

歌詞:ああ ふるさとの香りに 誘われて来た道 ずっと 忘れかけてた

夢を担いで

天童よしみ

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

歌詞:花の都も 裏から見れば 傷をかくした 顔ぶればかり くやしさバネに

夢うぐいす

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:酔った あなたに 背中を貸した それが二人の 始まりでした

アイ・ラブ・ユーより、ありがとう

天童よしみ

作詞: もりちよこ

作曲: 伊藤薫

歌詞:夜のとびらは 深い海のいろ あなたの寝息の響く部屋 さっきまでの涙さえ 今では想い出のむこうへ

BAD LADY

天童よしみ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:ジャンクなジョークに飽きて 絡む指を振りきれば いつか夜は砂に溶けて 濡れる

満天星~どうだん~

天童よしみ

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

歌詞:ボタおろし 夜っぴて荒れた せいかしら 燃え残る星が 燦いて

貴方といきる

天童よしみ

歌詞:ひと雨ごとに 彩づく花に おんなは夢を 見るのです おまえを一生

夢咲草

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:おまえに心は あずけたと 言って背中を 抱いた人 いいのね

夢の翼

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:人は誰もみんな 胸の奥にそっと それぞれの夢を 抱いて生きているわ 時間の流れの中

写真

天童よしみ

歌詞:木枯らしが 春吹き寄せる しょっぱい涙が 花になるのね 山の吊り橋で

祈り‐美しい星‐

天童よしみ

歌詞:傷つき 傷つけて… 人は いつも 繰り返す

カスバの女

天童よしみ

歌詞:涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

浜夕顔

天童よしみ

歌詞:夢見し乙女の初恋も 運命を恨む この恋も いいの いいのよ

「なにわのシンデレラ」いつも心に太陽を

天童よしみ

歌詞:くやし涙に 明け暮れようと お人好しだと 笑われようと 自棄は禁物

駄目と言わない女

天童よしみ

歌詞:夜中のチャイムで 目が覚めた やっぱりあの子に ふられたの? 相手の名前が

瞼の母

天童よしみ

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

大阪そだち

天童よしみ

歌詞:雨に濡れても 赤く咲く なさけ難波の 花ネオン 今は他人と

竹とんぼ

天童よしみ

歌詞:雲の切れ間の青空に あ~ ふるさとが ふるさとが見える 土手道

ひとり言

天童よしみ

歌詞:払いのけても ついてくる 忘れられない 面影 未練

風挽歌

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:北の港は 冬ごもり 女の吐息も ひゅるひゅるる 目尻伝わる

本気なのに

天童よしみ

作詞: 原真弓

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたは何も知らないけれど ごめんね 嘘ついた 気を引くための馬鹿な強がり 他に恋人できたなんて

郷愁 ~われ立ちて~

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 杉本真人

歌詞:ふるさとの 山の緑よ 海の青 昨日につづく 今日もあろ

黒髪

天童よしみ

歌詞:ながい黒髪 まかせることは 女にとって 命あずけた 証です

むかい風

天童よしみ

歌詞:泣いた涙は夜風が払う いいえ女の 意地でふく 別れ 潮時

酔ごころ

天童よしみ

歌詞:あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…

かざぐるま

天童よしみ

歌詞:風に吹かれて たたずみながら 一人 ひもとく 人生

男どうし

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:俺もおまえも 世間の隅に 風に吹かれた 枯れ落葉 よせよ

やさしい水平線

天童よしみ

作詞: 降幡愛

作曲: 本間昭光

歌詞:夜空に浮かぶ ムーンライト 波間を抜けて現れた 出会える奇跡

涙の破片

天童よしみ

歌詞:冷たい雨に 咲く花が 夜空を見上げ 泣いている

あなたのすべてを

天童よしみ

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

歌詞:名前も知らない 貴方と私 なのに不思議ね 胸がときめく 恋はこうして

裏町酒場

天童よしみ

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

ある女の詩

天童よしみ

歌詞:雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

生きてゆこう

天童よしみ

作詞: 川浦正大

作曲: 川浦正大

歌詞:日はまた昇る 希望という名の輝き 昨日よりも 明日よりも 今を生きる

踊り子

天童よしみ

作詞: 松葉美保

作曲: 勝又隆一

歌詞:光るドレスを着て ヒールを響かせて 今日も踊る 廻るミラーボール はやし立てる声に

おやじの背中

天童よしみ

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:親の意見と 冷や酒は 飲んだあとから きくものさ 「なあ息子よ

銀座カンカン娘

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

酒と泪と男と女

天童よしみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

東京ブギウギ

天童よしみ

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

歌詞:東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

女優

天童よしみ

歌詞:今スクリーンでは 女優という名の私が まるで歌うように 台詞を喋っている そう出来ることなら

今が最高っ!

天童よしみ

歌詞:ゆうべは朝まで 眠れずあれこれ どんな服着て行こう? どんなおしゃべりしよう?… あなたに会える日

歌姫越え

天童よしみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 山田年秋

歌詞:山が恋しと 歌うのは こだまを探す 恋ごころ ふたりでは

花艶歌

天童よしみ

歌詞:花はさかりの さくら姫に メールが届いた 「愛してる」 海のはてから

汐騒

天童よしみ

歌詞:飛ぶことに 疲れたと云う鳥の 羽根を休める とまり木か 好いて好かれた

春が来た

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:あきらめかけてた 女の夢ひとつ 初めて咲きました あなたの優しさで 守って下さい

夫婦あかり

天童よしみ

歌詞:うれし涙で 暖簾をかけて 両手あわせる 浪花の春よ 夫婦あかりは

ソーラン渡り鳥

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

晴れたら幸せ…

天童よしみ

歌詞:ひとりでため息ついても 何んにも答えは出ないわ 涙拭きましょう 雨の日風の日あるけど こころに希望を抱いてるならば

津軽のふるさと

天童よしみ

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:りんごの ふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に

倖せ番外地

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 山田年秋

歌詞:馬鹿なやつだよ おまえってやつは 苦労承知と また泣きすがる 世帯もつかと

時の葉

天童よしみ

歌詞公開をリクエスト!

天童 よしみ(てんどうよしみ、本名:吉田 芳美、1954年9月26日 - )は、日本の女性演歌歌手である。 wikipedia