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よみ:てんどうよしみ

天童よしみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

348 曲中 201-348 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

カーニバル

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

ララーララ ラララ…ララ 踊り明かすの 朝まで

ひとり街角

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて 今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない

ふりふりロックンロール

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

あんたと私の ロックンロール 今夜は二人で ロックンロール まだまだまだ

あんたと一緒

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

「おまえの涙は 俺が拭く」 「あんたの苦労は くださいね」 そんな言葉で

憧れのハワイ航路

天童よしみ

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

くちなしの花

天童よしみ

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

酒は涙か溜息か

天童よしみ

酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

誰か故郷を想わざる

天童よしみ

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を 組みながら 唄をうたった

星の流れに

天童よしみ

星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 荒む心で

パンの耳

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

ジングルベルが 鳴る頃は 売れない歌手も 稼ぎ時 あの夜は日野から

ああ上野駅

天童よしみ

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

カッコ悪いね(ジャジーバージョン)

天童よしみ

作詞: 吉田芳美

作曲: 大谷明裕

日に焼けた畳に あんたの煙草跡 あほやねん もう泣かへんと決めたのに 胸に揺れる涙

恋一夜

天童よしみ

作詞: 羽場仁志

作曲: 羽場仁志

酔えば酔うほど 一人が寒い 優しくしちゃうのが 私の悪い癖 つらい別れが

津軽の母

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

春は牡丹餅よ 秋は萩の餅 おしえてくれた その母は 家を守って

柿の木坂の家

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

矢切の渡し

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

つれて逃げてよ…… ついて おいでよ…… 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し

赤いランプの終列車

天童よしみ

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

赤坂の夜は更けて

天童よしみ

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

いま頃どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯影 むなしい未練とは

襟裳岬

天童よしみ

北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

おさげと花と地蔵さんと

天童よしみ

指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日ぐれの空の

関東春雨傘

天童よしみ

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは

北国の青い空

天童よしみ

風にまかれた 私の髪に 野ばらの甘い かおりがせつない 北国の空と湖

京都慕情

天童よしみ

あの人の姿 懐かしい 黄昏の 河原町 恋は

霧の摩周湖

天童よしみ

作詞: 水島哲

作曲: 平尾昌晃

霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

銀座カンカン娘

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

高原の駅よさようなら

天童よしみ

しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を

湖畔の宿

天童よしみ

山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに

知床旅情

天童よしみ

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで

涙を抱いた渡り鳥

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

一声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

花街の母

天童よしみ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

港が見える丘

天童よしみ

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ

別れの一本杉

天童よしみ

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた

故郷へ

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 山田年秋

都会の雨が 今日も冷たく 胸の空き間に こぼれる 寂しくて

潮来笠

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

あなたに ありがとう

天童よしみ

作詞: 吉田芳美

作曲: 大谷明裕

二度と返らぬ日々 そっと振りかえるたび 今はなつかしく 涙があふれる くじけそうな時に

愛おしき人生に…

天童よしみ

人生はどことなく悲しくて… そして愛しいものですね 薔薇や孔雀に生まれていたら 違った生き方探してた

女優

天童よしみ

今スクリーンでは 女優という名の私が まるで歌うように 台詞を喋っている そう出来ることなら

わからずや

天童よしみ

川の流れに あんたが映る 映るそばから また消える 切ないね

100℃で恋をして

天童よしみ

恋なんかまっぴらと 泣いてたけどね 涙がすっかり乾いたら とつぜんに胸の奥 真っ赤っ赤な炎

歌姫越え

天童よしみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 山田年秋

山が恋しと 歌うのは こだまを探す 恋ごころ ふたりでは

大器晩成

天童よしみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

お先に御免と 大手を振って 出世街道 いそぐ奴 大器晩成…

祈り~美しい星~

天童よしみ

傷つき 傷つけて… 人は いつも 繰り返す

BAD LADY

天童よしみ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

ジャンクなジョークに飽きて 絡む指を振りきれば いつか夜は砂に溶けて 濡れる

満天星~どうだん~

天童よしみ

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

ボタおろし 夜っぴて荒れた せいかしら 燃え残る星が 燦いて

梅いちりん

天童よしみ

作詞: 小林和子

作曲: 漆戸啓

遠い 遠い 春はまだ遠く 風に ふるえる

汐騒

天童よしみ

飛ぶことに 疲れたと云う鳥の 羽根を休める とまり木か 好いて好かれた

祈り‐美しい星‐

天童よしみ

傷つき 傷つけて… 人は いつも 繰り返す

シクラメンのかほり

天童よしみ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

長崎の鐘

天童よしみ

こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

浜夕顔

天童よしみ

夢見し乙女の初恋も 運命を恨む この恋も いいの いいのよ

夫婦春秋

天童よしみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

駄目と言わない女

天童よしみ

夜中のチャイムで 目が覚めた やっぱりあの子に ふられたの? 相手の名前が

ソーラン渡り鳥

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

演歌酒

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 四方章人

もちつもたれつ よりそいあって 人という字は 立ってるものを 義理も情も

ひとり言

天童よしみ

払いのけても ついてくる 忘れられない 面影 未練

風挽歌

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

北の港は 冬ごもり 女の吐息も ひゅるひゅるる 目尻伝わる

やさしい水平線

天童よしみ

作詞: 降幡愛

作曲: 本間昭光

編曲: 本間昭光

夜空に浮かぶ ムーンライト 波間を抜けて現れた 出会える奇跡

リラの花散る波止場町

天童よしみ

たった一夜の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって

かたおもい

天童よしみ

泣いて…泣いて 泣いてどうなる恋じゃない 知っていながら また涙 黒髪の

天童よしみ

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

真夏の夜の夢

天童よしみ

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

終りなき旅

天童よしみ

めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を

終りなき旅 ~人生一路

天童よしみ

苦しくとも 悲しくとも 終わりなきこの旅を 歌で つらぬかん

私は街の子

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

越後獅子の唄

天童よしみ

作詞: 西条八十

作曲: 万城目正

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

悲しき口笛

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が

お島千太郎

天童よしみ

花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

東京キッド

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ

天童よしみ

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

夕月おけさ

天童よしみ

波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの

十勝川

天童よしみ

逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる

あなたからさよならを言って

天童よしみ

くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり

いのちの人

天童よしみ

愛しているから 逢えないの それも恋だと 泣きました めぐり逢うのが

望郷はぐれ鳥

天童よしみ

バチを持つ手を 凍らすように 叩く無情の 雪つぶて 親にはぐれて

旅笠道中

天童よしみ

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

涙の渡り鳥

天童よしみ

雨の日も風の日も 泣いて暮らす わたしゃ浮世の 渡り鳥 泣くのじゃないよ

股旅

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 山田年秋

男渡世の しがらみゆえに 日陰街道 流転笠 ぐちじゃ弱気じゃ

ドラマティックLOVE

天童よしみ

真夏の楽園 海辺のホテルで アダムと出会った プールサイドで

かえり船

天童よしみ

波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

流転

天童よしみ

男命をみすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの

あんじょうやれたら えやないの

天童よしみ

着たきり雀と 極楽トンボ ひと目惚れして なんとやら どこにとりえと

東京シャボン玉

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

遠く離れた 故郷からは 放つ光が まぶしい都会よ だけどこうして

岸壁の母

天童よしみ

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

勝手にしやがれ

天童よしみ

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は 出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと

曇りのち晴れ

天童よしみ

二度や三度の つまずきなんて 取るに足らない 回り道 たとえ他人より

赤い月の伝説

天童よしみ

砂のあらしが 通り過ぎた空に 遠く輝く 南十字星よ 椰子の葉陰

水の地図

天童よしみ

散りゆく桜に 涙ぐみ 薄の風に 指を噛む 十七・八の

我が良き友よ

天童よしみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

一本刀土俵入り

天童よしみ

千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

酒と泪と男と女

天童よしみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

東京ブギウギ

天童よしみ

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

函館の女

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

みだれ髪

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎くや

明治一代女

天童よしみ

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥かしや 人目忍んで

山の吊橋

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

山の吊橋ゃ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

有楽町で逢いましょう

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああビルのほとりの

リンゴ村から

天童よしみ

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

おぼえているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年過ぎた 都へ積出す

みなと恋歌

天童よしみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 山田年秋

五つ六つの 幼い頃に 浜で見たのは 置き去り舟よ 折れた舳先に

海を渡る鳥のように

天童よしみ

作詞: 小田めぐみ

作曲: 弦哲也

夕陽を含んだ 渚の空に 子どもたちの はしゃぐ声 ベンチには

花彩夢彩

天童よしみ

泣くも笑うも お芝居ならば 幕がおりたら それでチョン 切るに切れない

今が最高っ!

天童よしみ

ゆうべは朝まで 眠れずあれこれ どんな服着て行こう? どんなおしゃべりしよう?… あなたに会える日

流れ星

天童よしみ

旅の終りの 先っぽの 小さな灯りは 故郷か 酒よお前も

花艶歌

天童よしみ

花はさかりの さくら姫に メールが届いた 「愛してる」 海のはてから

元気だして

天童よしみ

生きてりゃ哀しい 事が たくさんあるよね この世の 柵

夢を担いで

天童よしみ

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

花の都も 裏から見れば 傷をかくした 顔ぶればかり くやしさバネに

おでん人生

天童よしみ

作詞: 上田紅葉

作曲: 岡千秋

おでんみたいな あんたと私 浮気なちくわ 頑固ながんも お鍋の底でも

夢咲草

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

おまえに心は あずけたと 言って背中を 抱いた人 いいのね

一期一会

天童よしみ

明日を手さぐり 足踏みしても うしろだけは 向いちゃだめ 世渡り下手と

愛と潮騒に抱かれて

天童よしみ

星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の

夫婦あかり

天童よしみ

うれし涙で 暖簾をかけて 両手あわせる 浪花の春よ 夫婦あかりは

晴れたら幸せ…

天童よしみ

ひとりでため息ついても 何んにも答えは出ないわ 涙拭きましょう 雨の日風の日あるけど こころに希望を抱いてるならば

月夜宿

天童よしみ

愛しあい 愛しあい からませた糸も 心ふたつを結んで切れた 思い出染まる

津軽のふるさと

天童よしみ

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

りんごの ふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に

郷愁 ~われ立ちて~

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 杉本真人

ふるさとの 山の緑よ 海の青 昨日につづく 今日もあろ

倖せ番外地

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 山田年秋

馬鹿なやつだよ おまえってやつは 苦労承知と また泣きすがる 世帯もつかと

黒髪

天童よしみ

ながい黒髪 まかせることは 女にとって 命あずけた 証です

なみだの操

天童よしみ

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

酔ごころ

天童よしみ

あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…

俺のみちづれ

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

あなたの そばに いるだけで 素直になれるという女 ついて来るなら

おんな酒じかん

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

編曲: 本間昭光

久しぶりね 会うのは 若くなったんじゃない? じつは心配してたの ほんとに会うまで

ひとめ

天童よしみ

作詞: 一青窈

作曲: 本間昭光

編曲: 本間昭光

片割れ星、も 見つけられず 停電の空に座り込む どうしていいかわからないほど 君を好きになってしまった。

帰郷

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

編曲: 本間昭光

あぁ 忘れない あぁ この家に もう戻らないと

歌は、わたしの人生 <Remix>

天童よしみ

生まれたときから わたしには いつも歌があったわ 今日までわたしを強く ささえてくれた歌が……

ひばりの花売娘

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の

芸道一代

天童よしみ

作詞: 西條八十

作曲: 山本丈晴

いのち一筋 芸一筋で 勝つか負けるか やるだけやるさ 女黒髪

龍馬残影

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

風が舞うのか お龍の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが

雨やどり

天童よしみ

お酒の呑み方 見ただけで 背負った苦労が わかるのよ これが惚れたと

緑の地平線

天童よしみ

なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

哀愁列車

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊與

惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

旅姿三人男

天童よしみ

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

はやりうた

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

ネオン海峡 ながれ船 ながれ船には 酒場が港 おまえと添寝を

晶子絶唱

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

衿あしの… ほつれ毛そっと かきあげる 真白の指の 恥らいよ

おやじの背中

天童よしみ

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

親の意見と 冷や酒は 飲んだあとから きくものさ 「なあ息子よ

いつでも夢を

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 声がきこえる

お月さん今晩は

天童よしみ

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

涙そうそう

天童よしみ

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

アイ・ラブ・ユーより、ありがとう

天童よしみ

作詞: もりちよこ

作曲: 伊藤薫

夜のとびらは 深い海のいろ あなたの寝息の響く部屋 さっきまでの涙さえ 今では想い出のむこうへ

貴方といきる

天童よしみ

ひと雨ごとに 彩づく花に おんなは夢を 見るのです おまえを一生

ママがサンタにキッスした

天童よしみ

作詞: T.Conner

作曲: T.Conner

それは昨日の夜 サンタのおじさんが 重い袋 肩にかついで そっとお部屋に

恋の蜃気楼

天童よしみ

あいつだけを見詰めていた 恋の季節 馬鹿ね わたし一人で 夢に溺れていた

真赤な太陽

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

竹とんぼ

天童よしみ

雲の切れ間の青空に あ~ ふるさとが ふるさとが見える 土手道

風が吹く

天童よしみ

オレが生まれた あの村は 海山千里に風が吹く さらば さらばと風が吹く

おまえ

天童よしみ

あなたひとりの 体じゃないと そばに寝る子を 指でさす 薄い陽ざしの

時の隨に

天童よしみ

作詞: TAKUYA

作曲: 本間昭光

編曲: 本間昭光

会えないだろうと思ってました 不思議に口にした場所に 廻ることが出来ました 出会いとは掴むもので 別れは背負えたかしら

時の葉

天童よしみ

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あなたの笑顔に逢いたくて

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 市川昭介

雨あがり 西の空 見上げれば ふるさと恋しい 茜雲

むかい風

天童よしみ

泣いた涙は夜風が払う いいえ女の 意地でふく 別れ 潮時

天童 よしみ(てんどうよしみ、本名:吉田 芳美、1954年9月26日 - )は、日本の女性演歌歌手である。 wikipedia