天童よしみの歌詞一覧

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よみ:てんどうよしみ
天童よしみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

349 曲中 301-349 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢・恋唄

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:風よ風 山背の風よ 伝えてよ 私が待ってると ひと夜の恋に

大阪そだち

天童よしみ

歌詞:雨に濡れても 赤く咲く なさけ難波の 花ネオン 今は他人と

うち、歌がすきやねん

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

歌詞:うち 歌が好きやねん 心弾みときめく時 口ずさむメロディ うち

風挽歌

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:北の港は 冬ごもり 女の吐息も ひゅるひゅるる 目尻伝わる

なみだの操

天童よしみ

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

かざぐるま

天童よしみ

歌詞:風に吹かれて たたずみながら 一人 ひもとく 人生

時の隨に

天童よしみ

作詞: TAKUYA

作曲: 本間昭光

歌詞:会えないだろうと思ってました 不思議に口にした場所に 廻ることが出来ました 出会いとは掴むもので 別れは背負えたかしら

ひとめ

天童よしみ

作詞: 一青窈

作曲: 本間昭光

歌詞:片割れ星、も 見つけられず 停電の空に座り込む どうしていいかわからないほど 君を好きになってしまった。

天童よしみ

歌詞:人はなぜ死ぬのが怖いのかな? 考えたことはありますか? 私なりに考えました 殺生して生きてるから怖いんだと

ごひいきに

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

歌詞:春のあけぼの うららかさ 秋の夕暮れ 茜色 うちが贔屓にしてるもの

コーダ

天童よしみ

歌詞:そして佇む 愛の終楽章に あなたしか ああ、見えずに 奏で続けたメロディ

可笑しいね

天童よしみ

歌詞:時が過ぎることが 本当の悲しみ 今ならば 分かるから 少し悔しい

涙の破片

天童よしみ

歌詞:冷たい雨に 咲く花が 夜空を見上げ 泣いている

梅の木ものがたり

天童よしみ

歌詞:雪を背おって 凛と咲く おんな意気地の しだれ梅 どんな苦労も

リラの花散る波止場町

天童よしみ

歌詞:たった一夜の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって

時の葉

天童よしみ

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ハナミズキ

天童よしみ

歌詞:空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい

ダンシング・オールナイト

天童よしみ

歌詞:甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ

きずな橋

天童よしみ

歌詞:風の寒さに 耐えてこそ 花は色づく 実を残す 夢を心に

五番街のマリーへ

天童よしみ

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は

天童よしみ

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:天を貫く 檜なら 土に根を張れ しっかりと そうさ人生

雨やどり

天童よしみ

歌詞:お酒の呑み方 見ただけで 背負った苦労が わかるのよ これが惚れたと

いのちの春

天童よしみ

歌詞:あなたがそばに いればこそ 私は花と 咲けるのよ 夜空

望郷はぐれ鳥

天童よしみ

歌詞:バチを持つ手を 凍らすように 叩く無情の 雪つぶて 親にはぐれて

孔雀貝の歌

天童よしみ

作詞: 比嘉栄昇

作曲: 比嘉栄昇

歌詞:思いは語らず 胸に秘めよう 時は過ぎ去り 忘れ行くから 微笑みをたたえ

夜は白のまま

天童よしみ

作詞: 比嘉栄昇

作曲: 比嘉栄昇

歌詞:風は寒くはないだろうか 夜は白のまま 二重窓から見えたのは 信号色の町 あぁ

抱きしめないで瞳で抱いて

天童よしみ

歌詞:「恋人はいるのか?」…心配そうに訊く 19時のターミナル あなたを見送った 待つ人がいる場所へと 人ごみに消えてく

ちいさな手

天童よしみ

作詞: 羽場仁志

作曲: 羽場仁志

歌詞:思い出す 春の日の 桜舞い散る 白い校舎 泣きながら

笑って

天童よしみ

作詞: 石井克明

作曲: 羽場仁志

歌詞:さあ 笑って あなたの声が 聞こえて 笑顔が咲いた

ひとり街角

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて 今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない

かえり船

天童よしみ

歌詞:波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

湯島の白梅

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:湯島通れば 想い出す お鳶主税の 心意気 知るや白梅

あんじょうやれたら えやないの

天童よしみ

歌詞:着たきり雀と 極楽トンボ ひと目惚れして なんとやら どこにとりえと

おまえが一番

天童よしみ

歌詞:遠い浮雲 追いかけ背のびして 転びかけては またすがる 「ごめん

パンの耳

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

歌詞:ジングルベルが 鳴る頃は 売れない歌手も 稼ぎ時 あの夜は日野から

おやじの背中

天童よしみ

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:親の意見と 冷や酒は 飲んだあとから きくものさ 「なあ息子よ

我が良き友よ

天童よしみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

襟裳岬

天童よしみ

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

北酒場

天童よしみ

歌詞:北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋は煙草の先に

酒と泪と男と女

天童よしみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

下町の太陽

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 江口浩司

歌詞:下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

涙を抱いた渡り鳥

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:一声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

函館の女

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

シクラメンのかほり

天童よしみ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

滝桜

天童よしみ

歌詞:きらめく日射しに 陽炎が 燃えてみちのく 春霞 ひとり咲いて

忘れ酒

天童よしみ

歌詞:爪の先まで 髪までも あなた恋しと すすり泣く 忘れ酒

酒きずな

天童よしみ

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

男どうし

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:俺もおまえも 世間の隅に 風に吹かれた 枯れ落葉 よせよ

天童 よしみ(てんどうよしみ、本名:吉田 芳美、1954年9月26日 - )は、日本の女性演歌歌手である。 wikipedia