天童よしみの歌詞一覧

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よみ:てんどうよしみ
天童よしみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

349 曲中 201-250 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

木綿のハンカチーフ

天童よしみ

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの

恋のバカンス

天童よしみ

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

歌詞:ため息の出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く熱い砂の上で

想い出通り

天童よしみ

歌詞:恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

ラヴ・イズ・オーヴァー

天童よしみ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:Love is over 悲しいけれど 終りにしよう

ランナウェイ

天童よしみ

歌詞:ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ ふたりだけの

十勝川

天童よしみ

歌詞:逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる

あなたからさよならを言って

天童よしみ

歌詞:くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり

いのちの春

天童よしみ

歌詞:あなたがそばに いればこそ 私は花と 咲けるのよ 夜空

いのちの人

天童よしみ

歌詞:愛しているから 逢えないの それも恋だと 泣きました めぐり逢うのが

股旅

天童よしみ

作詞: 吉田旺

作曲: 山田年秋

歌詞:男渡世の しがらみゆえに 日陰街道 流転笠 ぐちじゃ弱気じゃ

孔雀貝の歌

天童よしみ

作詞: 比嘉栄昇

作曲: 比嘉栄昇

歌詞:思いは語らず 胸に秘めよう 時は過ぎ去り 忘れ行くから 微笑みをたたえ

生きてゆこう

天童よしみ

作詞: 川浦正大

作曲: 川浦正大

歌詞:日はまた昇る 希望という名の輝き 昨日よりも 明日よりも 今を生きる

過ぎゆく時にただよいながら

天童よしみ

歌詞:あなたはテラスの ゆり椅子で 推理小説など 読みふける わたしはマニュキュア

夜更けのトンボ

天童よしみ

歌詞:うまい言葉を 並べては 作り笑顔でくどくけど 男はいつでも ないものねだり

ソーラン祭り節

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

歌詞:ありがとう 母なる漁海よ 豊年万作だ 父なる大地 鳴子ならして

カーニバル

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:ララーララ ラララ…ララ 踊り明かすの 朝まで

くちなしの花

天童よしみ

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

月がとっても青いから

天童よしみ

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の

流転

天童よしみ

歌詞:男命をみすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの

あんじょうやれたら えやないの

天童よしみ

歌詞:着たきり雀と 極楽トンボ ひと目惚れして なんとやら どこにとりえと

ふたりの船唄

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

歌詞:花と嵐の 人生ふりむけば 波の数ほど 苦労もありました 笑い話に

母さんの子守唄

天童よしみ

歌詞:眠たくなったの? 母さん ひだまりの散歩道 車椅子 押す手をとめて

風に吹かれて

天童よしみ

歌詞:流行りのものには縁もなく 人には いつでも 頭を垂れ 人情話に涙ぐみ

津軽の母

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

歌詞:春は牡丹餅よ 秋は萩の餅 おしえてくれた その母は 家を守って

勝手にしやがれ

天童よしみ

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は 出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと

柿の木坂の家

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

我が良き友よ

天童よしみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

愛ちゃんはお嫁に

天童よしみ

作詞: 原俊雄

作曲: 村沢良介

歌詞:さようなら さようなら 今日限り 愛ちゃんは太郎の 嫁になる

赤いランプの終列車

天童よしみ

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

一本刀土俵入り

天童よしみ

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

おさげと花と地蔵さんと

天童よしみ

歌詞:指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日ぐれの空の

おまえに惚れた

天童よしみ

歌詞:俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)

北の宿から

天童よしみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう

君は心の妻だから

天童よしみ

歌詞:愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

京都慕情

天童よしみ

作詞: 林春生

作曲: Mel Taylor ..

歌詞:あの人の姿 懐かしい 黄昏の 河原町 恋は

沓掛時次郎

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

高原の駅よさようなら

天童よしみ

歌詞:しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を

高原列車は行く

天童よしみ

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空

ここに幸あり

天童よしみ

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

湖畔の宿

天童よしみ

歌詞:山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに

酒場にて

天童よしみ

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

酒と泪と男と女

天童よしみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

南国土佐を後にして

天童よしみ

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を 後にして 都に来てから 幾とせぞ 思い出します

花街の母

天童よしみ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

風雪ながれ旅

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

湯の町エレジー

天童よしみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

リンゴ村から

天童よしみ

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

歌詞:おぼえているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年過ぎた 都へ積出す

故郷へ

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 山田年秋

歌詞:都会の雨が 今日も冷たく 胸の空き間に こぼれる 寂しくて

潮来笠

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

みなと恋歌

天童よしみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 山田年秋

歌詞:五つ六つの 幼い頃に 浜で見たのは 置き去り舟よ 折れた舳先に

天童 よしみ(てんどうよしみ、本名:吉田 芳美、1954年9月26日 - )は、日本の女性演歌歌手である。 wikipedia