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氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年12月24日

568 曲中 401-568 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

石狩挽歌

氷川きよし

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

祭り囃子

氷川きよし

故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽

杏の花咲く里

氷川きよし

赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の

きよしの一心太助

氷川きよし

義理と人情の 天秤棒が 花のお江戸を アラヨっと走る 無理が通って

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

道はひとすじ 想いは熱く いつも魂は初舞台 声援がかかって 柝が鳴れば

希望という名の最終列車

氷川きよし

霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは

玄海月夜

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

胸に大きな 希望を抱いて 人は一度は 故郷捨てる 空を見上げりゃ

おもかげ峠

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜秦太朗

あかね雲 あかね雲 背中に背負って 君が手を振る ふるさと峠

愛しき街角

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知らずに ここへ来る 素敵な事もある

キャラバン

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

ひとり放浪う 異国の町に 今日も真っ赤な 陽が墜ちる 昨日出逢った

白虎

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

飛び散る火の粉 振り払い 千里の道を 駆け抜ける 夢をこの手に

波止場のマリー

氷川きよし

潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

浅草パラダイス

氷川きよし

作詞: 下地亜記子

作曲: 東天晴

花が咲き 花に酔う お江戸の名残りの 仲見世は ホラ

東京ラプソディ

氷川きよし

花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都

長崎の女

氷川きよし

恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

花の渡り鳥

氷川きよし

広い世間も 追われて渡る 渡り鳥には 狭い空 浮いた浮いたの

でんでん虫

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

午後に少し雨が降って 過しやすくなる 胸をはだけ 風を入れて ほっと息をもらす

おんな船頭唄

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

銀座九丁目水の上

氷川きよし

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

夢の光よ シャンデリア 粋なカクテル マンハッタン 欧州通いの

東京 夢の街

氷川きよし

君の涙を 小指で拭けば 街のネオンが のぞき込む 傘に隠れて

大利根月夜

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

あれを御覧と 指さす方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

人生一路

氷川きよし

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

夢勝負

氷川きよし

博多山笠 追い山ならし 汗が飛び散る 血潮が騒ぐ 明日に向かって

おやすみ夕子

氷川きよし

作詞: 仁井俊也

作曲: 大谷明裕

夢がはじけて 消えたのと ビルの谷間で 泣いていた 誰も迷子の

赤いシャツ着て

氷川きよし

つんつんつん 月がょー 月がょー あんなに細いから 僕のょー

チャンチキおけさ

氷川きよし

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同志が

男の純情

氷川きよし

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

あの娘は行っちゃった

氷川きよし

あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった 夕陽背おって 出てゆく船で 夢をさがして

夜空の星

氷川きよし

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも

星のフラメンコ

氷川きよし

好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

流れ星

氷川きよし

どこにいる どこにいる あの女しあわせか 呼んでみる 呼んでみる

ダイナマイトが百五十屯

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 船村徹

烏の野郎 どいていな とんびの間抜けめ 気をつけろ 癪なこの世の

雪子の城下町

氷川きよし

長いトンネル 鉄橋越えりゃ 五年振りだよ ふるさと景色 汽笛…北風…汽車は行く…

いっぽんどっこの唄

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

ぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない

船方さんよ

氷川きよし

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

東京恋始発

氷川きよし

ドアが背中で 閉まったら ふたりの恋の 始まりなのさ 始発電車の

あのままあの娘とあれっきり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

捜さないでと 留守電に 残してどこかへ 行っちゃった あのままあの娘と

雨に咲く花

氷川きよし

およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら

Party of Monsters

氷川きよし

作詞: 小室哲哉

作曲: 小室哲哉

編曲: 小室哲哉

Pa Pa Pa Party of

ラ・マスカレイド

氷川きよし

作詞: TATSUNE

作曲: 原一博

編曲: 原一博

「好きだよ」ばっかじゃイヤイヤ ハッキリ理由まで言わなきゃ ふたつ みっつの程度で いい気にならないでよ

天空の夢

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 伊藤薫

編曲: 鈴木豪

さえぎるものは 何もない 視界は 360度 明日へ行く道

魔法にかけられた少女

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 木根尚登

編曲: 梅堀淳

13の少女は 魔法にかけられて 悲しみに布団をかぶり 自分の身体を掻き毟っていた 暗い押し入れの中で

対馬海峡

氷川きよし

空も海も 紅に 染める夕日の 優しさよ 揺り籠みたいな

雪女

氷川きよし

作詞: 覚和歌子

作曲: 若草恵

編曲: 若草恵

あなたを欲しがる 思いのたけが 刃のかたちに 澄みきって 行くか返すか

ねぶた祭り

氷川きよし

ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠りを 突き破る 生きるはじける

甲州路

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

どこへ帰るか 日暮れのカラス 風が身に沁む 小仏峠 夢があるのさ

あゝ純情港町

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

捜しに来たんだよ 逢いに来たんだよ 噂を尋ねて 波のりこえて 潮風さんてば

氷川きよし

先を急ぐな あわてるな 花が咲かなきゃ 実も成らぬ 人の一生

カモメの純情

氷川きよし

つらい身の上 きかされちゃって 光る涙に ほだされちゃった ふたりを染める

明日が俺らを呼んでいる

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

道はいろはに 曲がっても 心は一本道をゆく 一度限りの 命花

雨の千波湖

氷川きよし

愛しながらも 絆は離れ 別れたけれど 心はひとつ 雨はやまない

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

志摩の夕月

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

潮風が耳元 かすめるたびに いとしい人の 声になる 志摩は日暮れて

紀州恋旅情

氷川きよし

天の上から 胸の中 烈しく落ちる 那智の滝 出逢いも別れも

黄金色の砂

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 伊藤薫

編曲: 鈴木豪

惹かれあっても 心ははぐれ 涙ぬぐって くれたのに 海と陸とが

八女のふるさと

氷川きよし

旅の途中にて 思い出すのは 風爽やかに お茶の葉香る 八女のふるさとよ

デカンショ港

氷川きよし

(ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ

Very Merry Xmas

氷川きよし

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

星をちりばめたように またたく街は楽しげ あなたを待つ胸も ding dong

WALK

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 木根尚登

どれほどたくさんの人に励まされて ここまで来たんだろう 優しい人たちがみんな 微笑んで 見守ってくれてた

Labyrinth

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

Bibbidi-Bobbidi-Boo! 魔法の呪文で わたしを着飾るの カボチャの馬車で

You are you

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 木根尚登

あなたはかけがえのない あなた 誰にも変えられない あなた 自分を認めてあげて

SEVEN DAYS WAR

氷川きよし

作詞: 小室みつ子

作曲: 小室哲哉

編曲: nishi-ken

"Revolution" ノートに書きとめた言葉 明日をさえぎる壁 のり越えてゆくこと 割れたガラスの破片

Glamorous Butterfly

氷川きよし

作詞: 大黒摩季

作曲: 大黒摩季

ひらり ひらり 花びらのよう 咲いて 散って

哀伝橋

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 桧原さとし

あなたと歩いた 紅葉の道を 今日は一人で辿っています ああ 見上げれば

紫のタンゴ

氷川きよし

右かと思えば 左で 愛かとすがれば 嘘で それでも唇は

たわむれのエチュード

氷川きよし

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

翳りの月に 身を隠し 思わずふれた 指の先

はぐれ夢

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

思い出たどれば 心に今も あなたと言う名の 雪が降る 二人暮らした

かもめの街

氷川きよし

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

紅ドレス

氷川きよし

たそがれは紅ドレス ゆらゆらと キャラのかおりは 誰を待つ秘め事ひとつ 今はもう

明日はいい日

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岩崎貴文

歌いながら (笑いながら) 励ましながら (笑いながら) 信じているよ

見送り駅

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

人が動くは 働きと お袋見ていて そう思う 見送り駅で

キニシナイ

氷川きよし

作詞: 柳田しゆ

作曲: 梅堀淳

レッテルばり貼り ステレオタイプ それってちっちゃな価値観のクローゼット 片付けられない 仕舞い込めない

Love Song

氷川きよし

作詞: JUTA

作曲: JUTA

明日晴れたらあなたに逢いにいこう 自然と心が笑う いつもと変わらない景色に咲いた陽だまり 深く深くあなたを知るたび

This is love

氷川きよし

作詞: chalaza

作曲: chalaza

夕凪の静かな海 ふいに涙こぼれるのは何故 恋をして 切なさ知るたび 優しい愛のつぼみがほころぶでしょう

Never give up

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 上田正樹

遠いあの日から 探していた 生きてることの 答え求めた 何時も孤独で

Going my way

氷川きよし

作詞: 笹本安詞

作曲: 笹本安詞

季節と共に変わりゆく 街の色や空模様 抱いた夢だけは そのまま

笑っていこうぜ!

氷川きよし

作詞: 岩崎貴文

作曲: 岩崎貴文

さぁ みんなで笑っていこうぜ! 誰でも躓く事はある さぁ 今すぐ一歩踏み出して

氷川きよし

離れていても そばにいてくれる 淋しくなると つい呼んでしまう その人の名は・・・

おもいで酒場

氷川きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

雨に濡らした 裾端折り 入ったあの日の おもいで酒場 わたしひとりが

東京ヨイトコ音頭2020

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

未来を信じて いるならば 必ず見つかる 夢がある 桜吹雪を

龍翔鳳舞

氷川きよし

龍がうねって 鳳が舞う 心は果てない 天空であれ 行く手さえぎる

哀しみ本線 日本海

氷川きよし

何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

酒場にて

氷川きよし

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

母恋しぐれ笠

氷川きよし

片手拝みで 故郷をすてた 野暮を承知の 旅がらす あの日ながめた

花~すべての人の心に花を~

氷川きよし

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

かなしみのマーメイド

氷川きよし

遠い波音 淡い月影よ 初めてふたりが 出逢った浜辺 ただそっと寄り添って

ありがとうの歌

氷川きよし

今日あなたと 歌ったうた 人生の1ページ 綴りながら 歌えるなら

雨がやんだら

氷川きよし

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

おんなの情い

氷川きよし

あなたと二人で 生きて行きたいの どこでもいいのよ 私はついて行く 死ぬほど好きな

メトロノーム

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 永井龍雲

悲しみを知らないで 大人にはなれない 誰でも泣きながら 時には眠るけど 終らない夜はない

きよしのよさこい鴎

氷川きよし

祭り囃子をよー 聞くたびに 好きなあの娘を 想い出す ちょっと薄めの

恋之介旅日記

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 桧原さとし

芝居打たせりゃ 街道一の 粋で鯔背な 恋之介 ひょんなことから

千秋万歳

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

雨の日も 風の日も 一歩ずつ 踏み越えた あなたの笑顔

氷川きよし

作詞: chalaza

作曲: chalaza

暗闇にただひとりで堕ちてゆけば 帰らない あなたの姿 夢に見るいまでも

君に逢いたい

氷川きよし

若葉まぶしい ポプラの並木 おもかげ訪ねて ひとり札幌へ 赤いレンガの

のんき節

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

夢を見るなら どんと見ろ どんと見ろ 左うちわの 日も来ると

咲いてロマンティカ

氷川きよし

聞いてくれ ミ・カリーニョ 灼熱の ミ・カリーニョ どんな花より

みちづれ

氷川きよし

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

恋次郎旅姿

氷川きよし

まっぴらご免と 故郷捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば

酒場のひとりごと

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

男が夜更けに きゅんきゅんと ふるさと灯り 揺れる酒 すじ雲秋風

芝浜恋女房

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた

黒潮海流

氷川きよし

雲が千切れて 海が渦を巻く 風は大漁の 大漁の 旗を切る

おとこの街道

氷川きよし

揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを

きよしのへっちゃらマンボ

氷川きよし

ふられちゃってマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ

二度泣き橋

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな

望郷酒場

氷川きよし

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

嫁に来ないか

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて

沓掛時次郎

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

さざんかの宿

氷川きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

ナツユキソウ

氷川きよし

倖せになるための 涙であったら 仲良くいっしょに くらせばいいよ ナツユキソウは

原っぱパラダイス

氷川きよし

町工場の裏にある 原っぱは みんなの指定席 紙芝居のおじさんが 拍子木たたけば

伝言~メッセージ~

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 若草恵

おだやかな 夕暮れの 町並を 見ていたら 明日にはいいことが

春嵐

氷川きよし

男は明日へ 舵を取る 恋は二の次 春まだ遠く 男が命を

きよしのニッポン音頭

氷川きよし

ハァ~ 一に二を足しゃ 三になる 三に五を足しゃ 八になる

あなたのブルース

氷川きよし

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた

夜霧のエアポート

氷川きよし

悲しい恋を 捨てたくて 鞄ひとつで 旅にでる 赤いライトのゲートを出たら

一番星よ こんばんは

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

一番星よ こんばんは そこから見える 東京の スカイツリーは

奥飛騨慕情

氷川きよし

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

峠春秋

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

曲りくねった 山坂を 足を踏みしめ 登る人 一か八かの

氷川きよし

月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら

りんごの里から

氷川きよし

離れ離れの ふたりだけれど 君は心に 棲んでいる 「必ず迎えに

寒立馬

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

津軽海峡 越えて来た 吹雪にいななく 馬が居る たてがみからも

きらめきのサンバ

氷川きよし

ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリときらめく 夏が来た

心ころころ

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

心でころころ こがれたあの娘 突然東京へ 行っちゃった 笑って見送る

ふるさと夜汽車

氷川きよし

遠くなる 遠くなる 故郷の空 茜の空よ 汽車の窓から

夜明け前

氷川きよし

花の命が 輝くときは 花燃え尽きて 散るときさ はまなす海峡

あの娘が泣いてる波止場

氷川きよし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

オロロン港

氷川きよし

愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷

未練の波止場

氷川きよし

もしもわたしが 重荷になったらいいの 捨てても 恨みはしない お願い

若いお巡りさん

氷川きよし

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

もしもし ベンチでささやくお二人さん 早くお帰り夜が更ける 野暮な説教するんじゃないが ここらは近頃物騒だ

陽春

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

幾千年も 変わることなく 夜空にまたたく星達よ 悩んで泣いていることが 小さな事に

人生の並木路

氷川きよし

泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

柿の木坂の家

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

朱雀

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜秦太朗

男の心の 真ん中に 人に譲れぬ 夢がある 雨が翼を

青い背広で

氷川きよし

青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

面影の都

氷川きよし

水の都の 黄昏どきは あの人 この人 空似の人が行く

東京霧笛

氷川きよし

恋に破れた 男の肩に 月が隠れて 雨が降る 夜の波間の

北行き最終便

氷川きよし

アカシアの 花が咲く鋪道で つれて行ってと 背中で泣いた奴 羽田発

浅草人情

氷川きよし

ひとつたのむと 肩叩かれりゃ 横にゃ振れない 首根っこ そんな気性が

東京の花売娘

氷川きよし

青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

小島通いの郵便船

氷川きよし

海をへだてた 二つのこころ 思い通わす たより船 いとしあの娘も

人情取手宿

氷川きよし

化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

玄海竜虎伝

氷川きよし

おやじ竜なら 俺らは虎だ 親子二代の オンボロ船を出す やるぞ見ていろ

あん時ゃどしゃぶり

氷川きよし

あん時ゃどしゃぶり 雨ん中 胸をはずませ 濡れて待ってた 街の角

おんなの宿

氷川きよし

作詞: 星野哲朗

作曲: 船村徹

想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

リンゴ村から

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

おぼえているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年過ぎた 都へ積出す

昴~すばる~

氷川きよし

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向う道より 他に見えるものはなし ああ

花と竜

氷川きよし

作詞: 村田英雄

作曲: 村田英雄

波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

霧笛の波止場

氷川きよし

あの娘迎えに 帰ってみれば 港は鴎と 波ばかり 古い酒場は

近江の鯉太郎

氷川きよし

渡り鳥さえ 八幡堀に 翼休める 塒があるに 一度結んだ

月太郎笠

氷川きよし

義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

北荒野

氷川きよし

霧が流れて 遠く 荒野の涯に 日が落ちる 俺も俺も流れて

僕は泣いちっち

氷川きよし

僕の恋人 東京へ 行っちっち 僕の気持を 知りながら

一本刀土俵入り

氷川きよし

角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

赤城の子守唄

氷川きよし

泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

名月赤城山

氷川きよし

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う赤城山 澄んだ夜空のまんまる月に 浮世横笛

伊豆の佐太郎

氷川きよし

故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

天地人

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

命もらった 母から母へ 続く螺旋の 絆糸 この身粗末にするなと言った

きよしの令和音頭

氷川きよし

歌詞公開をリクエスト!

カシスソーダを飲みながら

氷川きよし

歌詞公開をリクエスト!

あなたがいるから

氷川きよし

歌詞公開をリクエスト!

夫婦春秋

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

愛しのテキーロ

氷川きよし

作詞: 橋詰亮子

作曲: YORI

灼熱の嵐のように この胸に燃える 恋心 可愛い 可愛い

迷い子

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

日暮れの灯りが また揺れて 眠れぬままの 夜が来る あなたを失くした

冬ものがたり

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 円広志

髪の匂いも せつなく甘く 冬の酒場で おまえは眠る 痛むのは

人生峠

氷川きよし

ひとつ越えれば またひとつ つづく浮世の なみだ坂 負けて泣いてりゃ

夜のプラットホーム

氷川きよし

星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの

風に散る花

氷川きよし

かえらぬ恋の 淋しさは 風に散りゆく 花びらか 想い出すのも

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia