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氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年7月17日

559 曲中 401-559 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと

恋次郎旅姿

氷川きよし

まっぴらご免と 故郷捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば

おまえに惚れた

氷川きよし

俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた

新宿ブルームーン

氷川きよし

独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの 光る帯 思い通りに

じょんがら挽歌

氷川きよし

船も見えない 鴎も飛ばぬ 波は砕けて しぶき飛ぶ すすり泣くのは

酔わせてオルホ

氷川きよし

好きさ 好きさ 好きさ 今夜 すべてがほしい

時の流れに身をまかせ

氷川きよし

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

芝浜恋女房

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた

博多祇園山笠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

地下足袋に締め込み 水法被 一年一度の 祭りやろうが 命まるごと

初恋のポルカ

氷川きよし

風渡る空 みどりの草原こえて 帰って来たよ 約束どおり 逢いたくて

釜山港へ帰れ

氷川きよし

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて

祝い船

氷川きよし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

おとこの街道

氷川きよし

揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを

二度泣き橋

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな

酒は涙か溜息か

氷川きよし

酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

新妻鏡

氷川きよし

僕がこゝろの 良人なら 君はこゝろの 花の妻 遠くさびしく

スーダラ節

氷川きよし

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ

望郷酒場

氷川きよし

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

流氷子守歌

氷川きよし

作詞: 池田充男

作曲: 曽根幸明

やけつく火の酒を 呷れば想い出す 海を愛したあいつの 呑みっぷり度胸よさ そとは白いオホーツク

瀬戸内ブルース

氷川きよし

あの娘さがして 島から島へ ここは瀬戸内 船はゆく 泣いて

素敵なバースディ

氷川きよし

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 伊藤薫

ハッピー ハッピー バースディ トゥー ユー

ひばりの佐渡情話

氷川きよし

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ

戻り雨

氷川きよし

花を濡らして 降る雨に 決めたこころが また迷う あの日別れて

遠めがね

氷川きよし

指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

沓掛時次郎

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

兄弟船

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

ナツユキソウ

氷川きよし

倖せになるための 涙であったら 仲良くいっしょに くらせばいいよ ナツユキソウは

九州恋慕情

氷川きよし

阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ねてきたよ 火の国へ 噂の足跡

東京ブルース

氷川きよし

泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュのくちびる噛んで

旅の酒

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

北の外れで 飲む酒は 人の温もり 燗の酒 生きてる匂いが

原っぱパラダイス

氷川きよし

町工場の裏にある 原っぱは みんなの指定席 紙芝居のおじさんが 拍子木たたけば

伝言~メッセージ~

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 若草恵

おだやかな 夕暮れの 町並を 見ていたら 明日にはいいことが

男の航路

氷川きよし

花と嵐の 雨風に 打たれて男の 顔になる 人の姿が

大利根ながれ月

氷川きよし

利根の川風 吹くまま気まま 舟にまかせて 月見酒 酔えばひととき

君こそわが命

氷川きよし

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

さすらい北岬

氷川きよし

海が牙むく 暴れてうねる 心凍てつく 飛沫が跳ねる 尽くしてくれた

粋な下町 恋の街

氷川きよし

スカイツリーに 灯りがともりゃ 隅田の風が ふたりをつつむ 惚れたおまえと

一陣の風

氷川きよし

夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の

浜町傾げ傘

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

雨の浜町 明治座の帰り 傾げ傘して 袖ふれあった かわいいあの娘が

母恋吹雪

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

酔ってくだまく 父さの声を 逃げて飛び出しゃ 吹雪の夜道 つらい気持は

しぐれの港

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

まるであの娘が 叫んだような 霧笛ひとつに 振り返る 男の未練は

きよしのニッポン音頭

氷川きよし

ハァ~ 一に二を足しゃ 三になる 三に五を足しゃ 八になる

あの娘と野菊と渡し舟

氷川きよし

忘れないでと 小指をからめ 見送ってくれた 船着場 あんな田舎の

ベイサイド・ブギ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

潮風が今夜は 心に沁みる 港灯りが にじんで揺れる ひとつ

夜明けの十字路

氷川きよし

西陽の窓辺で 髪を梳き そっとため息 ついた女 別れの予感が

あなたのブルース

氷川きよし

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた

おやじの海

氷川きよし

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

海はヨ~ 海はヨ~ でっかい 海はヨ~ 俺を育てた

花はおそかった

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!

一番星よ こんばんは

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

一番星よ こんばんは そこから見える 東京の スカイツリーは

回転木馬(メリーゴーランド)

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 永井龍雲

人は誰かを愛して 喜び切なさ知りながら 大人になってゆく 報われない恋に傾き 傷つき散ってく花達も

残雪の町

氷川きよし

ふたりがいつしか 恋仲と 気づいた朝は 雪だった 風花舞い散る

奥飛騨慕情

氷川きよし

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

王将

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

出発

氷川きよし

ふるさとへ 帰ったよ いても立っても いられず 父母よ

氷川きよし

月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら

夜のプラットホーム

氷川きよし

星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの

若いふたり

氷川きよし

作詞: 杉本夜詩美

作曲: 遠藤実

君には君の 夢があり 僕には僕の 夢がある ふたりの夢を

越後獅子の唄

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

東京五輪音頭

氷川きよし

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす

ラブユー東京

氷川きよし

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが

今夜も片想い

氷川きよし

お馴染み横丁の 看板娘 絣の着物が 愛らしい 可愛い笑顔に

風の口笛

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

遠い故郷 思い出させて 風がヒュルヒュル 口笛吹いて行く 手のひら落ちて

きらめきのサンバ

氷川きよし

ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリときらめく 夏が来た

三味線旅がらす

氷川きよし

流れ長脇差 撥に替え 三味線を抱き寝の 渡り鳥 風の吹きよで

山の吊橋

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

山の吊橋ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

あの娘が泣いてる波止場

氷川きよし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

流氷の町

氷川きよし

時代おくれの 時計の音が 胸に淋しさ 刻みこむ 旅の途中の

オロロン港

氷川きよし

愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷

湯の町エレジー

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

小樽のひとよ

氷川きよし

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる

上海エトランゼ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

夜霧ににじんだ 外灘(バンド)の灯り ジャンクを浮かべた 運河のほとり こころ迷わす

おさらば故郷さん

氷川きよし

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば

未練の波止場

氷川きよし

もしもわたしが 重荷になったらいいの 捨てても 恨みはしない お願い

夜汽車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

あれは十九歳のよー 春まだ遠い 星も凍てつく 北の駅 響く汽笛に

天竜しぐれ

氷川きよし

天竜しぐれに 降られて濡れて 流れ流れの ギター弾き 明日は何処やら

陽春

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

幾千年も 変わることなく 夜空にまたたく星達よ 悩んで泣いていることが 小さな事に

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

道はひとすじ 想いは熱く いつも魂は初舞台 声援がかかって 柝が鳴れば

きよしのソーラン節

氷川きよし

ヤーレンソーランソーランソーラン ソーランソーラン ハイハイ 空の青さを ドカンと浴びりゃ

人生の並木路

氷川きよし

泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

きよしの森の石松

氷川きよし

叩きゃ誰でも 出るのが埃 野暮は棚上げ この渡世 根掘り葉掘りは

青い背広で

氷川きよし

青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

浅草パラダイス

氷川きよし

作詞: 下地亜記子

作曲: 東天晴

花が咲き 花に酔う お江戸の名残りの 仲見世は ホラ

東京霧笛

氷川きよし

恋に破れた 男の肩に 月が隠れて 雨が降る 夜の波間の

夏子の海峡

氷川きよし

東の海峡 カモメが飛んだ 子午線越えれば 君住む島だ 明るくまぶしい

赤い傘

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

小雨の中を 遠ざかる あの娘の赤い傘 まぶたに浮かぶ あの時追いかけ

東京の花売娘

氷川きよし

青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

おんな船頭唄

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

銀座九丁目水の上

氷川きよし

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

夢の光よ シャンデリア 粋なカクテル マンハッタン 欧州通いの

小島通いの郵便船

氷川きよし

海をへだてた 二つのこころ 思い通わす たより船 いとしあの娘も

青龍

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

天を切り裂く 稲妻に 昂る心 凛凛と…… 風よ吹け吹け

大利根月夜

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

あれを御覧と 指さす方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

おやすみ夕子

氷川きよし

作詞: 仁井俊也

作曲: 大谷明裕

夢がはじけて 消えたのと ビルの谷間で 泣いていた 誰も迷子の

夕焼け波止場

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

泣かないで 泣かないで 夢であの娘を 抱きしめた 浮き寝鳥だよ

男の純情

氷川きよし

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

リンゴ村から

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

おぼえているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年過ぎた 都へ積出す

星屑の町

氷川きよし

両手をまわして 帰ろう 揺れながら 涙の中を たったひとりで

星のフラメンコ

氷川きよし

好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

流れ星

氷川きよし

どこにいる どこにいる あの女しあわせか 呼んでみる 呼んでみる

別れの一本杉

氷川きよし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた

花と竜

氷川きよし

作詞: 村田英雄

作曲: 村田英雄

波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

哀愁列車

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊與

惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

霧笛の波止場

氷川きよし

あの娘迎えに 帰ってみれば 港は鴎と 波ばかり 古い酒場は

無法松の一生~度胸千両入り~

氷川きよし

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

あの娘たずねて

氷川きよし

花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

雨に咲く花

氷川きよし

およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら

北荒野

氷川きよし

霧が流れて 遠く 荒野の涯に 日が落ちる 俺も俺も流れて

僕は泣いちっち

氷川きよし

僕の恋人 東京へ 行っちっち 僕の気持を 知りながら

一本刀土俵入り

氷川きよし

角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

妻恋道中

氷川きよし

好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

勘太郎月夜唄

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

影かやなぎか 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

伊豆の佐太郎

氷川きよし

故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

あゝ純情港町

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

捜しに来たんだよ 逢いに来たんだよ 噂を尋ねて 波のりこえて 潮風さんてば

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

風もないのに 桜の花は 月の明かりに 散り急ぐ 恋の未練を

鎌倉ひとり旅

氷川きよし

耳を澄ましたら あの日と同じ 鳥たちの歌と 波の音色

恋はBUN BUN

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岩崎貴文

恋はBUN BUN BUN BUN ケセラセラ

Labyrinth

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

Bibbidi-Bobbidi-Boo! 魔法の呪文で わたしを着飾るの カボチャの馬車で

Glamorous Butterfly

氷川きよし

作詞: 大黒摩季

作曲: 大黒摩季

ひらり ひらり 花びらのよう 咲いて 散って

魚津海岸

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

列車の窓から いつか日本海 あなたの生まれた町を 訪ねて一人

たわむれのエチュード

氷川きよし

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

翳りの月に 身を隠し 思わずふれた 指の先

黄金岬

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

涙でにじんだ 別れの言葉 読めば淋しい 姿目に浮かぶ きずな結んだ

おもいで酒場

氷川きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

雨に濡らした 裾端折り 入ったあの日の おもいで酒場 わたしひとりが

COME ON

氷川きよし

両手を大きく広げて 心に飛び込んでおいでよ Come on Come

きよしの令和音頭

氷川きよし

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カシスソーダを飲みながら

氷川きよし

歌詞公開をリクエスト!

あなたがいるから

氷川きよし

歌詞公開をリクエスト!

きよしのよさこい鴎

氷川きよし

祭り囃子をよー 聞くたびに 好きなあの娘を 想い出す ちょっと薄めの

銀座ロマンス

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 平義隆

君を待てば 灯ともし頃は クラクションも 素敵なパーカッション 今夜こそ

男の峠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

七つ転んで また転ぶ いいじゃないかよ また起き上がりゃ 自分で選んだ

俺ら江戸っ子 浅太郎

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

今朝も早よから 一番鶏が 鳴いて長屋の 夜が明ける ちょいと身支度

柔道

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

角には角の 丸には丸の 器にしたがう 水ごころ 恐れず怯まず

酒場のひとりごと

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

男が夜更けに きゅんきゅんと ふるさと灯り 揺れる酒 すじ雲秋風

片恋のサルサ

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい

木曽路 着流し 気まま旅

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

親の小言は 柳に風と 生れ故郷を 後にすりゃ 呼んでいるよな

Jewel

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

いつもと同じ朝の風も なぜか光って見えるのは あなたと出逢ったあの日から um… あたたかい

きよしの数え唄

氷川きよし

ハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント

貴男がすべて・・・

氷川きよし

あなた愛して 傷ついた それでもいいのよ 好きだから 泣いて涙も

波止場のおんな

氷川きよし

波のしぶきが おまえの涙で むせぶ霧笛は 男のしのび泣き 何処に行ったか

貝がら子守唄

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか 哀しく啼いて 何歳になっても

月の法善寺横町

氷川きよし

作詞: 十二村哲

作曲: 飯田景応

庖丁一本 晒にまいて 旅へ出るのも 板場の修業 待ってて

満天の瞳(ほし)

氷川きよし

作詞: 村山由佳

作曲: 大谷明裕

満天の瞳が出会うとき 心とこころは結ばれる いつか生まれ変わっても きみをもいちど愛したい

逢いたくてオホーツク

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

夢の中でもいつも その手探してた 一度は離れた 若い恋だった 君のふるさと

My love~もう一度だけ~

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

My love 失くした愛が 時の経つほど切なく青く まるで昨日のように心を横切る

夜霧のエアポート

氷川きよし

悲しい恋を 捨てたくて 鞄ひとつで 旅にでる 赤いライトのゲートを出たら

ミヨちゃん

氷川きよし

(せりふ) 皆さん マア 僕の話を聞いて下さい ちょうど僕が高校二年で…

浮雲道中

氷川きよし

あれに見えるは 浅間山 こっち向いたら 富士の山 浮世双六

川千鳥

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

水面を渡る 川風が 胸を冷たく 吹き抜ける 心連れ添い

涙の酒

氷川きよし

男一途の火の恋を なんで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒

玄海月夜

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

胸に大きな 希望を抱いて 人は一度は 故郷捨てる 空を見上げりゃ

波止場のマリー

氷川きよし

潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

故郷はわが胸に

氷川きよし

郷里を発つ日の 峠みち 夕陽がこころに 熱かった あれから三年

いつもみんなで手をつなごう

氷川きよし

昇る朝日を 迎えに行くよ 翼を広げた 鳥たちが 地球はひとつ

霧の中の愛子

氷川きよし

何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

人情取手宿

氷川きよし

化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

ハマナス旅情

氷川きよし

白い灯台 岬のカモメ 風に吹かれる ハマナスひとつ 遠き都に

おんなの宿

氷川きよし

作詞: 星野哲朗

作曲: 船村徹

想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

あの娘は行っちゃった

氷川きよし

あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった 夕陽背おって 出てゆく船で 夢をさがして

昴~すばる~

氷川きよし

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向う道より 他に見えるものはなし ああ

名月赤城山

氷川きよし

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う赤城山 澄んだ夜空のまんまる月に 浮世横笛

旅笠道中

氷川きよし

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風の間に間に

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia