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よみ:ひかわきよし

氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

558 曲中 201-400 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浮雲道中

氷川きよし

歌詞:あれに見えるは 浅間山 こっち向いたら 富士の山 浮世双六

なごりの波止場

氷川きよし

歌詞:辛い別れの この淋しさを 知るや知らずや 鳴くカモメ 連れていけない

黒百合の歌

氷川きよし

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

きよしの銭形平次

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:男いのちの 十手が燃える 謎を追いかけ 八百八町 花の花のお江戸を

望郷しぶき

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:波をかぶって 朝陽を浴びて 育った身体は 軟じゃない 俺が選んだ

寒立馬

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:津軽海峡 越えて来た 吹雪にいななく 馬が居る たてがみからも

港の花

氷川きよし

歌詞:愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

白鷺三味線

氷川きよし

作詞: 西条八十

作曲: 上原げんと ..

歌詞:白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと おまえは

虹色のバイヨン

氷川きよし

歌詞:逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい

三味線旅がらす

氷川きよし

歌詞:流れ長脇差 撥に替え 三味線を抱き寝の 渡り鳥 風の吹きよで

足手まとい

氷川きよし

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

歌詞:足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって

流氷の町

氷川きよし

歌詞:時代おくれの 時計の音が 胸に淋しさ 刻みこむ 旅の途中の

小樽のひとよ

氷川きよし

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる

霧笛

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:はぐれ鴎が おまえの声で 啼いてこの俺 呼んでいる 肩を濡らした

涙の酒

氷川きよし

歌詞:男一途の火の恋を なんで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒

おさらば故郷さん

氷川きよし

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

歌詞:花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば

天竜しぐれ

氷川きよし

歌詞:天竜しぐれに 降られて濡れて 流れ流れの ギター弾き 明日は何処やら

北愁

氷川きよし

歌詞:海が奏でる 潮騒は 男の夢の 子守唄 流れる雲を

黄昏のビギン

氷川きよし

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨

玄武

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:向い風でも 胸を張り 行かねばならぬ 時がある 花は花

希望という名の最終列車

氷川きよし

歌詞:霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは

柿の木坂の家

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

キャラバン

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:ひとり放浪う 異国の町に 今日も真っ赤な 陽が墜ちる 昨日出逢った

波止場のマリー

氷川きよし

歌詞:潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

面影の都

氷川きよし

歌詞:水の都の 黄昏どきは あの人 この人 空似の人が行く

東京霧笛

氷川きよし

歌詞:恋に破れた 男の肩に 月が隠れて 雨が降る 夜の波間の

北行き最終便

氷川きよし

歌詞:アカシアの 花が咲く鋪道で つれて行ってと 背中で泣いた奴 羽田発

夏子の海峡

氷川きよし

歌詞:東の海峡 カモメが飛んだ 子午線越えれば 君住む島だ 明るくまぶしい

送恋譜

氷川きよし

作詞: アベ ..

作曲: 珊瑚宣俊

歌詞:君の幸福 願うから 白樺の頭文字を ナイフで削る 『絵梨子!

花の渡り鳥

氷川きよし

歌詞:広い世間も 追われて渡る 渡り鳥には 狭い空 浮いた浮いたの

浅草人情

氷川きよし

歌詞:ひとつたのむと 肩叩かれりゃ 横にゃ振れない 首根っこ そんな気性が

おんな船頭唄

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

霧の中の愛子

氷川きよし

歌詞:何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

青龍

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:天を切り裂く 稲妻に 昂る心 凛凛と…… 風よ吹け吹け

東京 夢の街

氷川きよし

歌詞:君の涙を 小指で拭けば 街のネオンが のぞき込む 傘に隠れて

人情取手宿

氷川きよし

歌詞:化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

人生劇場

氷川きよし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

時代を駆ける男

氷川きよし

歌詞:負けてたまるか 世間の風に 意地がおいらの 突っかい棒だ いつも男は

さいはての陽子

氷川きよし

歌詞:記憶たどれば 津軽のはずれ そっと抱き寄せ あおいだ小雪り きみの面影

赤いシャツ着て

氷川きよし

歌詞:つんつんつん 月がょー 月がょー あんなに細いから 僕のょー

男の純情

氷川きよし

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

夢銀河

氷川きよし

歌詞:人は運命と 云うけれど 何万・何億の 光年の中で めぐり逢えた愛の奇蹟

北斗星

氷川きよし

歌詞:男みれんの 捨て場所いずこ 尋ね尋ねる 渡り鳥 影法師が道連れ

あのままあの娘とあれっきり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:捜さないでと 留守電に 残してどこかへ 行っちゃった あのままあの娘と

あの娘たずねて

氷川きよし

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

赤城の子守唄

氷川きよし

歌詞:泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

伊豆の佐太郎

氷川きよし

歌詞:故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

天空の夢

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 伊藤薫

歌詞:さえぎるものは 何もない 視界は 360度 明日へ行く道

桜のように

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:愛があるから 歌ってこれた あなたの胸に 届くよに 愛があるから

難波の恋

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:どこか寂しい 横顔の あなたを見るたび ドキドキときめいて もしか今夜は

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:風もないのに 桜の花は 月の明かりに 散り急ぐ 恋の未練を

赤城山残照

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 四方章人

歌詞:「いとしいあなたの声が今も今も心に残ります」 遠きあの日の 純情は 燃えてせつない

恋はBUN BUN

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岩崎貴文

歌詞:恋はBUN BUN BUN BUN ケセラセラ

見送り駅

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:人が動くは 働きと お袋見ていて そう思う 見送り駅で

Papillon

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:巡りゆく 時間の中 変化恐れぬ 蛹 果てしない

Never give up

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 上田正樹

歌詞:遠いあの日から 探していた 生きてることの 答え求めた 何時も孤独で

おもいで酒場

氷川きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:雨に濡らした 裾端折り 入ったあの日の おもいで酒場 わたしひとりが

確信

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:掌からサラサラと 零れ落ちる砂のよう 時が経つのは そんな感じで

天地人

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

歌詞:命もらった 母から母へ 続く螺旋の 絆糸 この身粗末にするなと言った

龍翔鳳舞

氷川きよし

歌詞:龍がうねって 鳳が舞う 心は果てない 天空であれ 行く手さえぎる

哀しみ本線 日本海

氷川きよし

歌詞:何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

酒場にて

氷川きよし

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

北の漁場

氷川きよし

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

かなしみのマーメイド

氷川きよし

歌詞:遠い波音 淡い月影よ 初めてふたりが 出逢った浜辺 ただそっと寄り添って

8番目の虹の色

氷川きよし

歌詞:夢見る自由で 人生は輝く 苦しみがあるから 幸せも輝く 涙のあとの

雨とルージュ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 国安修二

歌詞:さよならと言葉では 言えたのにどうして ここから動けない 瞳のその奥に まだ愛を探してる

兄弟仁義

氷川きよし

歌詞:親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

惚れたがり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:男を見る目が ないよねと 街角ネオンが また笑う ひとり頬杖

最上の船頭

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:「船がでるぞォ~」 船頭さんが 呼んでいる 五月雨速い 最上川

君に逢いたいXmas

氷川きよし

作詞: 田村信二

作曲: 田村信二

歌詞:クリスマス 奇跡を願う クリスマス もう一度だけ 逢いたい

恋之介旅日記

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 桧原さとし

歌詞:芝居打たせりゃ 街道一の 粋で鯔背な 恋之介 ひょんなことから

恋人よ

氷川きよし

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

歌詞:枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

栄光のゴール

氷川きよし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 平義隆

歌詞:あれは幼い頃 そうさ知らぬまに 夢が芽生えたのさ 熱い胸の中 君はライバル

みちづれ

氷川きよし

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

歌詞:肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと

俺ら江戸っ子 浅太郎

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:今朝も早よから 一番鶏が 鳴いて長屋の 夜が明ける ちょいと身支度

真昼の最終列車

氷川きよし

歌詞:発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても

人形の家

氷川きよし

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

歌詞:顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい

おまえに惚れた

氷川きよし

歌詞:俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた

新宿ブルームーン

氷川きよし

歌詞:独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの 光る帯 思い通りに

時の流れに身をまかせ

氷川きよし

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

酒場のひとりごと

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:男が夜更けに きゅんきゅんと ふるさと灯り 揺れる酒 すじ雲秋風

芝浜恋女房

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

歌詞:「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた

片恋のサルサ

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい

恋の瀬戸内

氷川きよし

歌詞:ひと目出逢って ふた目で好きに そんな可愛い 君だった 白壁・掘割

釜山港へ帰れ

氷川きよし

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて

おとこの街道

氷川きよし

歌詞:揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを

きよしのへっちゃらマンボ

氷川きよし

歌詞:ふられちゃってマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ

流氷子守歌

氷川きよし

作詞: 池田充男

作曲: 曽根幸明

歌詞:やけつく火の酒を 呷れば想い出す 海を愛したあいつの 呑みっぷり度胸よさ そとは白いオホーツク

みれん心

氷川きよし

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:嘘のつけない おんなです うぶなわたしの まごころを 知っていながら

瀬戸内ブルース

氷川きよし

歌詞:あの娘さがして 島から島へ ここは瀬戸内 船はゆく 泣いて

素敵なバースディ

氷川きよし

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 伊藤薫

歌詞:ハッピー ハッピー バースディ トゥー ユー

夢追い酒

氷川きよし

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

男花(シングルバージョン)

氷川きよし

作詞: 梅原晃

作曲: 梅原晃

歌詞:荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って

リンゴ追分

氷川きよし

歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー

沓掛時次郎

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

きよしの大江戸千両纏

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏に 命をかける 後にゃ退かない

迷い子

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:日暮れの灯りが また揺れて 眠れぬままの 夜が来る あなたを失くした

貝がら子守唄

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか 哀しく啼いて 何歳になっても

女のみち

氷川きよし

作詞: 宮史郎

作曲: 並木ひろし

歌詞:私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が

一緒節

氷川きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:情に棹さしゃ 流される 恩義を立てれば 角が立つ とかく窮屈

旅の酒

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:北の外れで 飲む酒は 人の温もり 燗の酒 生きてる匂いが

伝言~メッセージ~

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 若草恵

歌詞:おだやかな 夕暮れの 町並を 見ていたら 明日にはいいことが

男の航路

氷川きよし

歌詞:花と嵐の 雨風に 打たれて男の 顔になる 人の姿が

明日への道

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 蔦将包

歌詞:ひとり行くのは 遠い道でも ともに歩めば 夢の道 人はいつでもひとりじゃないさ

大利根ながれ月

氷川きよし

歌詞:利根の川風 吹くまま気まま 舟にまかせて 月見酒 酔えばひととき

ふるさと忘れな草

氷川きよし

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

歌詞:涙で別れた女もいた 笑って別れた女もいた ひとり飲む酒には 面影 浮ぶ

さすらい北岬

氷川きよし

歌詞:海が牙むく 暴れてうねる 心凍てつく 飛沫が跳ねる 尽くしてくれた

粋な下町 恋の街

氷川きよし

歌詞:スカイツリーに 灯りがともりゃ 隅田の風が ふたりをつつむ 惚れたおまえと

一陣の風

氷川きよし

歌詞:夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の

ほおずき

氷川きよし

歌詞:梅雨の晴れ間に ふたりして ほおずき市に いきました 七月十日の

惚れて一生

氷川きよし

歌詞:西の祇園に 東の三社 恋の門出の 華舞台 一億二千の

また逢う日まで

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ

ふりむかないで

氷川きよし

作詞: 池田友彦

作曲: 小林亜星

歌詞:泣いているのか 笑っているのか うしろ姿の すてきなあなた ついてゆきたい

きよしのニッポン音頭

氷川きよし

歌詞:ハァ~ 一に二を足しゃ 三になる 三に五を足しゃ 八になる

最終フェリーで着いた町

氷川きよし

歌詞:追えばつらいと 知りながら 噂追いかけ 訪ねて来たよ 雨の…雨の…雨の…雨の街角

夜霧のエアポート

氷川きよし

歌詞:悲しい恋を 捨てたくて 鞄ひとつで 旅にでる 赤いライトのゲートを出たら

一番星よ こんばんは

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:一番星よ こんばんは そこから見える 東京の スカイツリーは

回転木馬(メリーゴーランド)

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 永井龍雲

歌詞:人は誰かを愛して 喜び切なさ知りながら 大人になってゆく 報われない恋に傾き 傷つき散ってく花達も

君は心の妻だから

氷川きよし

歌詞:愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

奥飛騨慕情

氷川きよし

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

錆びたナイフ

氷川きよし

作詞: 荻原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:砂山の砂を 指で掘ってたら まっかに錆びた ジャックナイフが 出て来たよ

王将

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

歌詞:吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

出発

氷川きよし

歌詞:ふるさとへ 帰ったよ いても立っても いられず 父母よ

冬ものがたり

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 円広志

歌詞:髪の匂いも せつなく甘く 冬の酒場で おまえは眠る 痛むのは

港が見える丘

氷川きよし

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば

冬の月

氷川きよし

歌詞:男がひとり 泣く時は 胸に木枯し 吹く夜更け ヒュルリヒュルリと

九段の母

氷川きよし

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

歌詞:上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖をたよりに

ラブユー東京

氷川きよし

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

歌詞:七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが

海沿いのふるさと

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:赤くひと刷毛 夕焼け空の とんびを追いかけりゃ ふるさとが見える 刺し綱

今夜も片想い

氷川きよし

歌詞:お馴染み横丁の 看板娘 絣の着物が 愛らしい 可愛い笑顔に

離郷しぐれ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:どうかお頼み いたします 残し置きゆく 父母の 明日を案じて

ゆびきり橋

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

歌詞:夕陽が染めてた 橋の上 並んだふたりの 長い影 口には出さねど

風の口笛

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

歌詞:遠い故郷 思い出させて 風がヒュルヒュル 口笛吹いて行く 手のひら落ちて

夜がわらっている

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:酒があたいに 惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ

コーヒー・ルンバ

氷川きよし

作詞: J.M.Perroni

作曲: J.M.Perroni ..

歌詞:昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの

カスバの女

氷川きよし

作詞: 大高ひさを

作曲: 久我山明 ..

歌詞:涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

北国の春

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 遠藤実 ..

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ

きらめきのサンバ

氷川きよし

歌詞:ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリときらめく 夏が来た

浪曲一代

氷川きよし

歌詞:那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代

影ぼうし

氷川きよし

歌詞:心に刻んだ 夢がある 返しきれない 恩もある ふたつ両手に

未練の波止場

氷川きよし

歌詞:もしもわたしが 重荷になったらいいの 捨てても 恨みはしない お願い

祭り囃子

氷川きよし

歌詞:故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽

杏の花咲く里

氷川きよし

歌詞:赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の

夜汽車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:あれは十九歳のよー 春まだ遠い 星も凍てつく 北の駅 響く汽笛に

かえり船

氷川きよし

歌詞:波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

若いお巡りさん

氷川きよし

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

歌詞:もしもし ベンチでささやくお二人さん 早くお帰り夜が更ける 野暮な説教するんじゃないが ここらは近頃物騒だ

朝顔日記

氷川きよし

歌詞:浴衣すがたも 涼しげに 花の薫りを 残して消えた 今は逢えない

玄海月夜

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:胸に大きな 希望を抱いて 人は一度は 故郷捨てる 空を見上げりゃ

おもかげ峠

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜秦太朗

歌詞:あかね雲 あかね雲 背中に背負って 君が手を振る ふるさと峠

君去りて今は

氷川きよし

歌詞:君去りて今は 深き悲しみを 胸に抱いて唯ひとり 過ぎし想い出 愛し面影

落葉しぐれ

氷川きよし

作詞: 古川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

青い背広で

氷川きよし

歌詞:青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

白虎

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:飛び散る火の粉 振り払い 千里の道を 駆け抜ける 夢をこの手に

口笛の港

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:船の灯りが またたいて 呼んでいるよに 泣く霧笛 港裏町

でんでん虫

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

歌詞:午後に少し雨が降って 過しやすくなる 胸をはだけ 風を入れて ほっと息をもらす

赤い傘

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:小雨の中を 遠ざかる あの娘の赤い傘 まぶたに浮かぶ あの時追いかけ

赤いランプの終列車

氷川きよし

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

ハマナス旅情

氷川きよし

歌詞:白い灯台 岬のカモメ 風に吹かれる ハマナスひとつ 遠き都に

きよしのドドンパ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:ドドンパ ドドンパ ドドンパ ドドンパ! さあさ皆で

北極光~オーロラ~

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:雪の煙りを 舞い上げて 橇は行く行く はるばると 北の大地は

人生一路

氷川きよし

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

玄海竜虎伝

氷川きよし

歌詞:おやじ竜なら 俺らは虎だ 親子二代の オンボロ船を出す やるぞ見ていろ

夕焼け波止場

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:泣かないで 泣かないで 夢であの娘を 抱きしめた 浮き寝鳥だよ

チャンチキおけさ

氷川きよし

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

歌詞:月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同志が

おんなの宿

氷川きよし

作詞: 星野哲朗

作曲: 船村徹

歌詞:想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

あの娘は行っちゃった

氷川きよし

歌詞:あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった 夕陽背おって 出てゆく船で 夢をさがして

星屑の町

氷川きよし

歌詞:両手をまわして 帰ろう 揺れながら 涙の中を たったひとりで

星のフラメンコ

氷川きよし

歌詞:好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

星空のロマンス

氷川きよし

歌詞:なみだは ポケットにつめて 行こうか 草笛を吹いて 夕陽に手を振りゃ

別れの一本杉

氷川きよし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた

花と竜

氷川きよし

作詞: 村田英雄

作曲: 村田英雄

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

風に散る花

氷川きよし

歌詞:かえらぬ恋の 淋しさは 風に散りゆく 花びらか 想い出すのも

哀愁列車

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊與

歌詞:惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

霧笛の波止場

氷川きよし

歌詞:あの娘迎えに 帰ってみれば 港は鴎と 波ばかり 古い酒場は

東京恋始発

氷川きよし

歌詞:ドアが背中で 閉まったら ふたりの恋の 始まりなのさ 始発電車の

月太郎笠

氷川きよし

歌詞:義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

雨に咲く花

氷川きよし

歌詞:およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら

雪の渡り鳥

氷川きよし

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

北荒野

氷川きよし

歌詞:霧が流れて 遠く 荒野の涯に 日が落ちる 俺も俺も流れて

僕は泣いちっち

氷川きよし

歌詞:僕の恋人 東京へ 行っちっち 僕の気持を 知りながら

旅姿三人男

氷川きよし

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

妻恋道中

氷川きよし

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

名月赤城山

氷川きよし

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

歌詞:男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う赤城山 澄んだ夜空のまんまる月に 浮世横笛

氷川きよし

歌詞:先を急ぐな あわてるな 花が咲かなきゃ 実も成らぬ 人の一生

きみとぼく

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 木根尚登

歌詞:いつも探していたよ きみのにおいと体温だけが ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて

犬吠物語

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:人を愛する 喜びよりも その悲しみは 余りに苦しい 岬の

黄金色の砂

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 伊藤薫

歌詞:惹かれあっても 心ははぐれ 涙ぬぐって くれたのに 海と陸とが

八女のふるさと

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:旅の途中にて 思い出すのは 風爽やかに お茶の葉香る 八女のふるさとよ

It's a merry Christmas!

氷川きよし

作詞: 中西圭三

作曲: 中西圭三

歌詞:なかなか会えないね みんな元気にしてる? 思い出す big party

森を抜けて

氷川きよし

作詞: 林真理子

作曲: 森大輔

歌詞:あなたの指さすところには もう光が生まれてる 悲しみは追いやって ただ前を向けばいい

Jeanne d'Arc~聖女の微笑み~

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:限られた人生の中で 神の声に導かれ 想像以上の歴史 つくろうじゃないか

生まれてきたら愛すればいい

氷川きよし

歌詞:開かれたドア その向こうに 彩り満ちた 光の世界 そこにあなたがいるのはわかってた

RESET

氷川きよし

作詞: 木根尚登

作曲: 木根尚登

歌詞:まっ赤なランプが点滅を始めた 眠れない夜が何日も続く どこに行こうか ここにいようか

魚津海岸

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:列車の窓から いつか日本海 あなたの生まれた町を 訪ねて一人

筑後川

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:山並み遙か 白い雲 きらめく景色 なつかしく 音も清らな

千年先までも

氷川きよし

歌詞:寒い心にも ぬくもり宿す人 ほれて甘えてた まぶしく青い日々 二度とふり向かぬ人とわかっても

紫のタンゴ

氷川きよし

歌詞:右かと思えば 左で 愛かとすがれば 嘘で それでも唇は

大地の子守唄

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 伊藤薫

歌詞:この空は誰のもの この海は誰のもの 遠い歴史の果てから人は 問いかけ続けているけれど

南風

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:希望をひとつ 列車に乗せて もいちど夢を 走らせた 名前も知らずに

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia