氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

559 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

回転木馬(メリーゴーランド)

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 永井龍雲

歌詞:人は誰かを愛して 喜び切なさ知りながら 大人になってゆく 報われない恋に傾き 傷つき散ってく花達も

氷川きよし

歌詞:月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら

獅子

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:谷は千尋 獅子なれば 父は我が子の 勇気を試す 転がり落ちた

越後獅子の唄

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

歌詞:笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

コーヒー・ルンバ

氷川きよし

作詞: J.M.Perroni

作曲: J.M.Perroni ..

歌詞:昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの

虹色のバイヨン

氷川きよし

歌詞:逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい

影を慕いて

氷川きよし

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

宗右衛門町ブルース

氷川きよし

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

ここに幸あり

氷川きよし

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

かえり船

氷川きよし

歌詞:波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

陽春

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:幾千年も 変わることなく 夜空にまたたく星達よ 悩んで泣いていることが 小さな事に

朱雀

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜秦太朗

歌詞:男の心の 真ん中に 人に譲れぬ 夢がある 雨が翼を

君去りて今は

氷川きよし

歌詞:君去りて今は 深き悲しみを 胸に抱いて唯ひとり 過ぎし想い出 愛し面影

会津の小鉄

氷川きよし

作詞: 松島一夫

作曲: 和田香苗

歌詞:梅の浪花で 初声上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が

面影の都

氷川きよし

歌詞:水の都の 黄昏どきは あの人 この人 空似の人が行く

街のサンドイッチマン

氷川きよし

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:ロイド眼鏡に 燕尾服 泣いたら燕が 笑うだろ 涙出た時ゃ

赤いランプの終列車

氷川きよし

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

小島通いの郵便船

氷川きよし

歌詞:海をへだてた 二つのこころ 思い通わす たより船 いとしあの娘も

人生一路

氷川きよし

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

あん時ゃどしゃぶり

氷川きよし

歌詞:あん時ゃどしゃぶり 雨ん中 胸をはずませ 濡れて待ってた 街の角

夢銀河

氷川きよし

歌詞:人は運命と 云うけれど 何万・何億の 光年の中で めぐり逢えた愛の奇蹟

星空のロマンス

氷川きよし

歌詞:なみだは ポケットにつめて 行こうか 草笛を吹いて 夕陽に手を振りゃ

別れの一本杉

氷川きよし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた

あの娘たずねて

氷川きよし

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

雪の渡り鳥

氷川きよし

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

旅姿三人男

氷川きよし

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

妻恋道中

氷川きよし

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

旅鴉

氷川きよし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

名月赤城山

氷川きよし

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

歌詞:男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う赤城山 澄んだ夜空のまんまる月に 浮世横笛

旅笠道中

氷川きよし

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風の間に間に

Father

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 木根尚登

歌詞:久しぶりに電話をしたら 身体にきをつけろって 父さん ずいぶん優しくなったね 年に2回会うたび

泣けてくるけど 笑えてくるの

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 佐藤準 ..

歌詞:恋のひとつもままならず 老いてひとりのままならと 今宵の星さえ霞みます 次にいい人いるからと 月に涙を照らされて

16436日

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 永井龍雲

歌詞:この青空の彼方には 二度と逢えない人達がいる 大切なもの 失くした後で やっと気づいた

群青の弦

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の音 美しく織りなした箏の音に

雨の千波湖

氷川きよし

歌詞:愛しながらも 絆は離れ 別れたけれど 心はひとつ 雨はやまない

中禅寺湖

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

歌詞:はかなき夢の なつかしく 訪ね来たりし 日光で あの日の恋の

森を抜けて

氷川きよし

作詞: 林真理子

作曲: 森大輔

歌詞:あなたの指さすところには もう光が生まれてる 悲しみは追いやって ただ前を向けばいい

Jeanne d'Arc~聖女の微笑み~

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:限られた人生の中で 神の声に導かれ 想像以上の歴史 つくろうじゃないか

Labyrinth

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:Bibbidi-Bobbidi-Boo! 魔法の呪文で わたしを着飾るの カボチャの馬車で

生まれてきたら愛すればいい

氷川きよし

歌詞:開かれたドア その向こうに 彩り満ちた 光の世界 そこにあなたがいるのはわかってた

紫のタンゴ

氷川きよし

歌詞:右かと思えば 左で 愛かとすがれば 嘘で それでも唇は

明日はいい日

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岩崎貴文

歌詞:歌いながら (笑いながら) 励ましながら (笑いながら) 信じているよ

Call Me Kii

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:ほら見てごらんよ 僕に糸はない 誰かが操る 人形じゃない ほら聞こえるでしょ?

枯葉

氷川きよし

作詞: 中村真悟

作曲: 中村真悟

歌詞:枯葉 拾い集めて 終わりゆく季節を知る まるで 僕へ宛てた

笑おうじゃないか

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:谷の数だけ 山もある 落ちりゃもいち度 登りゃいい。 たかが人生

見送り駅

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:人が動くは 働きと お袋見ていて そう思う 見送り駅で

Papillon

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:巡りゆく 時間の中 変化恐れぬ 蛹 果てしない

不思議の国

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:太陽が落ちて来たけど 帰り道が見つけられない 御伽噺みたいに あなた追いかけ

おもひぞら

氷川きよし

作詞: 水野良樹

作曲: 水野良樹

歌詞:いつの日か 帰るから 元気でいておくれよ つらくなる 胸のうち

氷川きよし

歌詞:離れていても そばにいてくれる 淋しくなると つい呼んでしまう その人の名は・・・

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia