氷川きよしの歌詞一覧

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氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

558 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

限界突破xサバイバー(フジテレビ「ドラゴンボール超」オープニング曲)

氷川きよし

作詞: 森雪之丞

作曲: 岩崎貴文

歌詞:興奮すっゾ!宇宙へ GO! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ!

限界突破×サバイバー

氷川きよし

作詞: 森雪之丞

作曲: 岩崎貴文

歌詞:興奮すっゾ!宇宙へGO ! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ!

きよしのズンドコ節

氷川きよし

歌詞:(ズン ズン ズン ズンドコ ズン

湯島の白梅

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:湯島通れば 思い出す お鳶主税の 心意気 知るや白梅

箱根八里の半次郎

氷川きよし

歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

白雲の城

氷川きよし

歌詞:夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの

おてもやん

氷川きよし

歌詞:おてもやん あんたこの頃 嫁入りしたでは ないかいな 嫁入りしたこたァ

男の絶唱

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで

武田節

氷川きよし

作詞: 米山愛紫

作曲: 明本京静

歌詞:甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は

炭坑節

氷川きよし

歌詞:月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) 三池炭坑の 上に出た

大井追っかけ音次郎

氷川きよし

歌詞:渡る雁 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の

ゲゲゲの鬼太郎

氷川きよし

歌詞:ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

河内おとこ節

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいゝのが 売りもんや サテモ皆さま

高原列車は行く

氷川きよし

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

百万本のバラ

氷川きよし

作詞: 松山善三 ..

作曲: R. Pauls

歌詞:信じてくれますか 一人の若者が 小さな家を売り バラを買いました 信じてくれますか

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

歌詞:花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

刃傷松の廊下

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

大阪とんぼ

氷川きよし

歌詞:街の灯りが 赤青黄色 今日も俺らを 呼んでいる しゃあないなぁ

近江の鯉太郎

氷川きよし

歌詞:渡り鳥さえ 八幡堀に 翼休める 塒があるに 一度結んだ

青春の城下町

氷川きよし

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:流れる雲よ 城山に のぼれば見える 君の家 灯りが窓に

無情の夢

氷川きよし

歌詞:あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた

星空の秋子

氷川きよし

歌詞:怒濤が逆巻く 玄界灘の 潮の香りが 懐かしい 一夜ひとよに

次男坊鴉

氷川きよし

作詞: 萩原四朗

作曲: 倉若晴生

歌詞:どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に

男花

氷川きよし

作詞: 梅原晃 ..

作曲: 梅原晃

歌詞:荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って

きよしの森の石松

氷川きよし

歌詞:叩きゃ誰でも 出るのが埃 野暮は棚上げ この渡世 根掘り葉掘りは

東京だヨおっ母さん

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が浮かんで来ますよ

きよしのソーラン節

氷川きよし

歌詞:ヤーレンソーランソーランソーラン ソーランソーラン ハイハイ 空の青さを ドカンと浴びりゃ

咲いてロマンティカ

氷川きよし

歌詞:聞いてくれ ミ・カリーニョ 灼熱の ミ・カリーニョ どんな花より

東京音頭

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 中山晋平

歌詞:ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 (ヨイヨイ)

なみだの操

氷川きよし

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

いつもみんなで手をつなごう

氷川きよし

歌詞:昇る朝日を 迎えに行くよ 翼を広げた 鳥たちが 地球はひとつ

勝負の花道

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

歌詞:走り出したら 愚痴など言うな 心の迷いは 置いて行け ここが出番と

貴男がすべて・・・

氷川きよし

歌詞:あなた愛して 傷ついた それでもいいのよ 好きだから 泣いて涙も

星影のワルツ

氷川きよし

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

夫婦春秋

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

遠めがね

氷川きよし

歌詞:指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

九州恋慕情

氷川きよし

歌詞:阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ねてきたよ 火の国へ 噂の足跡

男の土俵

氷川きよし

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:やぐら太鼓が 隅田の川に どんと響けば 土俵の上で 男同志の

ふるさと夜汽車

氷川きよし

歌詞:遠くなる 遠くなる 故郷の空 茜の空よ 汽車の窓から

川千鳥

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:水面を渡る 川風が 胸を冷たく 吹き抜ける 心連れ添い

聖夜の奇跡

氷川きよし

歌詞:きっと決まってた 今日という日が 奇跡になると いつもより輝いてる 君の瞳も

冬のペガサス

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 永井龍雲

歌詞:生きることに 苦しくなって 逃げ出したい こともあるけれど 見果てぬ夢を

ふるさとの風

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:秋風柿の実 すすきが揺れて 肩にとまった 夕焼トンボ 母の呼ぶ声に

一杯のコーヒーから

氷川きよし

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

歌詞:一杯の コーヒーから 夢の花咲く こともある 街のテラスの

玄海船歌

氷川きよし

歌詞:出航まぎわに あの娘がそっと 俺のこの手に 握らせた 赤い小さな

故郷はわが胸に

氷川きよし

歌詞:郷里を発つ日の 峠みち 夕陽がこころに 熱かった あれから三年

長瀞舟下り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

歌詞:川の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う 過ぎたあの日の

新妻鏡

氷川きよし

歌詞:僕がこゝろの 良人なら 君はこゝろの 花の妻 遠くさびしく

満天の瞳(ほし)

氷川きよし

作詞: 村山由佳

作曲: 大谷明裕

歌詞:満天の瞳が出会うとき 心とこころは結ばれる いつか生まれ変わっても きみをもいちど愛したい

人生峠

氷川きよし

歌詞:ひとつ越えれば またひとつ つづく浮世の なみだ坂 負けて泣いてりゃ

藤枝しぐれ

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:子連れのおひとに 声かけられて 道を聞かれりゃ 俺の里 帰るつもりは

生々流転

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:今日と同じ 明日はない 人の心も 変わるもの それでいいのさ

風来抄

氷川きよし

歌詞:恋も涙も 想い出も 男は背中に 隠して生きる 灯りともれば

ああ上野駅

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

純子の港町

氷川きよし

歌詞:帰って来たんだよ ふるさと停車りの 北斗星 ひと眼あの娘に 逢いたくて

近江街道

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 四方章人

歌詞:琵琶湖の水より 深い愛 遠く尾を引く 白い船 若すぎたのか

星空のメモリーズ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜空を見上げれば よみがえる日々よ 自分への約束は

男の峠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:七つ転んで また転ぶ いいじゃないかよ また起き上がりゃ 自分で選んだ

川中島回想

氷川きよし

歌詞:千曲川の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士たちの

わたしのふるさと

氷川きよし

歌詞:夕焼け雲 西の空に やがて消えて 星ひとつ 空

愛しのテキーロ

氷川きよし

作詞: 橋詰亮子

作曲: YORI

歌詞:灼熱の嵐のように この胸に燃える 恋心 可愛い 可愛い

愛燦燦

氷川きよし

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸潸と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

哀傷歌

氷川きよし

歌詞:帰らぬ恋よ まぼろしよ 野分けの風に 君しのぶ 何にも言うまい

長崎の女

氷川きよし

歌詞:恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

東京の灯よいつまでも

氷川きよし

歌詞:雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

勘太郎月夜唄

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:影かやなぎか 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

ピエロ

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:心に沢山な哀しみを 君も抱えているのだろう それでも陽気に振る舞って 人を笑かすのはスゴイこと カラフルな衣装身に纏って

対馬海峡

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 永井龍雲

歌詞:空も海も 紅に 染める夕日の 優しさよ 揺り籠みたいな

Very Merry Xmas

氷川きよし

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

歌詞:星をちりばめたように またたく街は楽しげ あなたを待つ胸も ding dong

This is love

氷川きよし

作詞: chalaza

作曲: chalaza

歌詞:夕凪の静かな海 ふいに涙こぼれるのは何故 恋をして 切なさ知るたび 優しい愛のつぼみがほころぶでしょう

御免

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

歌詞:月も朧に 白雲の 街の灯りが せつないね 言えぬおまえの

戻り雨

氷川きよし

歌詞:花を濡らして 降る雨に 決めたこころが また迷う あの日別れて

アカシアの雨がやむとき

氷川きよし

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜があける 日がのぼる 朝の光のその中で

きよしこの夜

氷川きよし

作詞: ЯK

作曲: ЯK

歌詞:届けたい 今 窓を 開いて 愛しさを

恋と薔薇の日々

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 佐藤準

歌詞:あなたは私が 愛した最後のひと この恋に破れたら 誰も愛せないの その胸で聞いた

松山空港

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:羽田発 松山行きの 最終便は 街の灯りが 背中で

銀座ロマンス

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 平義隆

歌詞:君を待てば 灯ともし頃は クラクションも 素敵なパーカッション 今夜こそ

酔わせてオルホ

氷川きよし

歌詞:好きさ 好きさ 好きさ 今夜 すべてがほしい

碧し(NHKラジオ 深夜便のうた 7月-9月)

氷川きよし

作詞: GReeeeN

作曲: GReeeeN

歌詞:2月2日 これまで歩んできた日々を見渡した 明日君が 隣にいなくても 歩いていけるように

きよしの数え唄

氷川きよし

歌詞:ハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント

ナツユキソウ

氷川きよし

歌詞:倖せになるための 涙であったら 仲良くいっしょに くらせばいいよ ナツユキソウは

涙を抱いた渡り鳥

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

夜空の星

氷川きよし

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも

雷鳴(「信長の野望・新生」エンディングテーマ)

氷川きよし

作詞: 田村直美

作曲: 福山芳樹

歌詞:闇世照らせ 月の導き この世は移ろうもの 夜の終わりか 命の果てか

中禅寺湖

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

歌詞:はかなき夢の なつかしく 訪ね来たりし 日光で あの日の恋の

勝山弁天桜

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

歌詞:芽吹く季節の 九頭竜に 雪解け流れ 花便り 一目千本

だからあなたも生きぬいて

氷川きよし

作詞: 水樹恵也

歌詞:名も知らない小さな花 世間には溜息つくほど あでやかに飾る花もあろうに 径の端でけなげに咲く

花笠道中

氷川きよし

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては

酒は涙か溜息か

氷川きよし

歌詞:酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

雪月花

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:花は桜木 男は度胸 失くしちゃいけない心意気 咲けば散り 散りて咲く

別れの波止場

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 真木陽

歌詞:そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら 変るなら 俺とお前にゃ

街のサンドイッチマン

氷川きよし

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:ロイド眼鏡に 燕尾服 泣いたら燕が 笑うだろ 涙出た時ゃ

東京の花売娘

氷川きよし

歌詞:青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

16436日

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 永井龍雲

歌詞:この青空の彼方には 二度と逢えない人達がいる 大切なもの 失くした後で やっと気づいた

雪女

氷川きよし

作詞: 覚和歌子

作曲: 若草恵

歌詞:あなたを欲しがる 思いのたけが 刃のかたちに 澄みきって 行くか返すか

あゝ純情港町

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:捜しに来たんだよ 逢いに来たんだよ 噂を尋ねて 波のりこえて 潮風さんてば

志摩の夕月

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:潮風が耳元 かすめるたびに いとしい人の 声になる 志摩は日暮れて

紀州恋旅情

氷川きよし

歌詞:天の上から 胸の中 烈しく落ちる 那智の滝 出逢いも別れも

そこまで春が…

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:にどと会えない人に せめて声だけ 聞かせたい 元気でいるとひと言 それだけで

越後の雪次郎

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:親を泣かせた 十五の春も 今じゃ霞んだ 駒ヶ岳 お尋ね者でも

昭和ノスタルジー

氷川きよし

歌詞:過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば

北国夜行

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:ひと駅ごとに 逢いたさ募る 待っててくれるか この俺を あの日男の

あの娘の船はいつ帰る

氷川きよし

歌詞:岬 燈台 群れ飛ぶカモメ みんなあの日の ままなのに

港町十三番地

氷川きよし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

花はおそかった

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

歌詞:こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!

出世街道

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:やるぞ見ておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

関東春雨傘

氷川きよし

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:関東一円 雨降る時は さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは

最後と決めた女だから

氷川きよし

歌詞:花の咲かない 運命と決めて どこに消えたか 書き置きだけで 残り香淡い

おーい中村君

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

歌詞:おーい 中村君 ちょいと まちたまえ いかに新婚

番場の忠太郎

氷川きよし

歌詞:筑波颪も 荒川土手を 跨ぎゃほぐれる 三度笠 顔も知らねえ

詩吟・春望~白雲の城

氷川きよし

作詞: 松井由利夫 ..

作曲: 水森英夫

歌詞:国破れて山河在り 城春にして草木深し… 夢まぼろしの 人の世は

流れ星

氷川きよし

歌詞:どこにいる どこにいる あの女しあわせか 呼んでみる 呼んでみる

泣けてくるけど 笑えてくるの

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 佐藤準 ..

歌詞:恋のひとつもままならず 老いてひとりのままならと 今宵の星さえ霞みます 次にいい人いるからと 月に涙を照らされて

甲州路

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:どこへ帰るか 日暮れのカラス 風が身に沁む 小仏峠 夢があるのさ

雨の千波湖

氷川きよし

歌詞:愛しながらも 絆は離れ 別れたけれど 心はひとつ 雨はやまない

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

歌詞:はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

僕と私の1ページ

氷川きよし

歌詞:黄昏の 1ページ 思い出す ワンシーン ふと振り向けば

笑っていこうぜ!

氷川きよし

作詞: 岩崎貴文

作曲: 岩崎貴文

歌詞:さぁ みんなで笑っていこうぜ! 誰でも躓く事はある さぁ 今すぐ一歩踏み出して

それぞれの花のように

氷川きよし

歌詞:桜は桜 梅は梅 桃は桃 そして季は季 自分にしか咲かせることができない

歌は我が命

氷川きよし

歌詞:どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで

大丈夫

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:大丈夫 大丈夫 夢は果てなく 憧れのせて

博多祇園山笠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:地下足袋に締め込み 水法被 一年一度の 祭りやろうが 命まるごと

風の男

氷川きよし

歌詞:風がこの世に あればこそ 花もそよいで 実をむすぶ 生きる厳しさ

二度泣き橋

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな

もう一度逢いたい

氷川きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 野崎真一

歌詞:あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは

波止場のおんな

氷川きよし

歌詞:波のしぶきが おまえの涙で むせぶ霧笛は 男のしのび泣き 何処に行ったか

原っぱパラダイス

氷川きよし

歌詞:町工場の裏にある 原っぱは みんなの指定席 紙芝居のおじさんが 拍子木たたけば

今日でお別れ

氷川きよし

歌詞:今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの

浜町傾げ傘

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:雨の浜町 明治座の帰り 傾げ傘して 袖ふれあった かわいいあの娘が

あの娘と野菊と渡し舟

氷川きよし

歌詞:忘れないでと 小指をからめ 見送ってくれた 船着場 あんな田舎の

湯ヶ島慕情

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

歌詞:むかし踊り子 歩いた道は 杉の木立の つづら折り ああ

上海帰りのリル

氷川きよし

歌詞:船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル リル

夜明け前

氷川きよし

歌詞:花の命が 輝くときは 花燃え尽きて 散るときさ はまなす海峡

湯の町エレジー

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

望郷の月

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

歌詞:北は今ごろ 雪の中 夢で帰れば あたたかい 幼な馴染みの

上海エトランゼ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:夜霧ににじんだ 外灘(バンド)の灯り ジャンクを浮かべた 運河のほとり こころ迷わす

石狩挽歌

氷川きよし

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

丘を越えて

氷川きよし

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに晴れて たのしいこころ

一剣

氷川きよし

歌詞:川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず波立てず

会津の小鉄

氷川きよし

作詞: 松島一夫

作曲: 和田香苗

歌詞:梅の浪花で 初声上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が

古城

氷川きよし

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

東京ラプソディ

氷川きよし

歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都

達者でナ

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:わらにまみれてヨー 育てた栗毛 今日は買われてヨー 町へ行く オーラ

銀座九丁目水の上

氷川きよし

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

歌詞:夢の光よ シャンデリア 粋なカクテル マンハッタン 欧州通いの

小島通いの郵便船

氷川きよし

歌詞:海をへだてた 二つのこころ 思い通わす たより船 いとしあの娘も

赤い夕陽の故郷

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:おーい 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の

おやすみ夕子

氷川きよし

作詞: 仁井俊也

作曲: 大谷明裕

歌詞:夢がはじけて 消えたのと ビルの谷間で 泣いていた 誰も迷子の

ふるさと一番星

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:真っ赤に燃えてた 夕焼けの道 東の空には 一番星さ… 都会で夢追う

雪子の城下町

氷川きよし

歌詞:長いトンネル 鉄橋越えりゃ 五年振りだよ ふるさと景色 汽笛…北風…汽車は行く…

無法松の一生~度胸千両入り~

氷川きよし

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

一本刀土俵入り

氷川きよし

歌詞:角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

旅鴉

氷川きよし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

夜のぬくもり

氷川きよし

歌詞:いだき合ったぬくもり 命を感じた夜 もっと強くからみ合う 心とけ合える 昔は昔

浮世 恋の騙し絵

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

歌詞:一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも 決めかねて 想うひとありゃ

明日が俺らを呼んでいる

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:道はいろはに 曲がっても 心は一本道をゆく 一度限りの 命花

風の津和野

氷川きよし

歌詞:花に咲くより 踏まれて生きる 草の強さに あこがれて 心つましく

鎌倉ひとり旅

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:耳を澄ましたら あの日と同じ 鳥たちの歌と 波の音色

デカンショ港

氷川きよし

歌詞:(ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ

美ら旅

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:砕ける波と 珊瑚グリーンの 海が見えたらもうそこは 憧れの島 疲れた体を

小夜月

氷川きよし

作詞: 中村真悟

作曲: 中村真悟

歌詞:幽かな小夜の 足音が聴こえる 木々の言の葉 私に影を塗る

9月に逢いたい

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 平義隆

歌詞:お元気でしたか 変わりはありませんか いつも 心に あなたはいます

みちのく恋女

氷川きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:ここは青森 降る雪に 誰が散らした 赤い花 どうせいつかは

澄海岬

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:あの日の約束 覚えてますか 一年たったら 逢いに来ようと ひと夏燃えた

磯千鳥

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:むせぶ小島の 遠灯り 呼べど帰らぬ 父母恋し ねえさん…

おんな花笠 紅とんぼ

氷川きよし

歌詞:風の吹きよで てのひら返す 人の心と 枯落葉 そんな浮世を

枯葉

氷川きよし

作詞: 中村真悟

作曲: 中村真悟

歌詞:枯葉 拾い集めて 終わりゆく季節を知る まるで 僕へ宛てた

白い衝動

氷川きよし

作詞: 岩崎貴文

作曲: 岩崎貴文

歌詞:I wanna be with you

不思議の国

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:太陽が落ちて来たけど 帰り道が見つけられない 御伽噺みたいに あなた追いかけ

笛吹峠

氷川きよし

歌詞:花の東京が 呼んでると 上り列車で 郷里捨てた 笛吹峠はヨー

黒い鷲

氷川きよし

歌詞:いつか忘れたけど ある日 目が覚めると 大きな空が裂けて 黒い鷲が飛んできたの

うそ

氷川きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

メトロノーム

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 永井龍雲

歌詞:悲しみを知らないで 大人にはなれない 誰でも泣きながら 時には眠るけど 終らない夜はない

若松みなとのあばれん坊

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:敵は百万 あろうとも あとにゃ引けない ごんぞの意気地 夢をかついで

千秋万歳

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:雨の日も 風の日も 一歩ずつ 踏み越えた あなたの笑顔

ヨイトマケの唄

氷川きよし

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:父ちゃんの為なら エンヤコラ 母ちゃんの為なら エンヤコラ も一つおまけに

ゲゲゲの鬼太郎(TV SIZE)(ゲゲゲの鬼太郎(第6期) オープニングテーマ)

氷川きよし

歌詞:ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で

恋次郎旅姿

氷川きよし

歌詞:まっぴらご免と 故郷捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば

柔道

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:角には角の 丸には丸の 器にしたがう 水ごころ 恐れず怯まず

Jewel

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:いつもと同じ朝の風も なぜか光って見えるのは あなたと出逢ったあの日から um… あたたかい

黒潮海流

氷川きよし

歌詞:雲が千切れて 海が渦を巻く 風は大漁の 大漁の 旗を切る

奥入瀬旅情

氷川きよし

歌詞:雪解けの 水ぬるむ 奥入瀬にひとり 苔こけむす岩と 阿修羅あしゅらの流れ

望郷酒場

氷川きよし

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

ひばりの佐渡情話

氷川きよし

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ

愛の讃歌

氷川きよし

作詞: 岩谷時子 ..

作曲: Edith Piaf ..

歌詞:あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命のかぎり

月の法善寺横町

氷川きよし

作詞: 十二村哲

作曲: 飯田景応

歌詞:庖丁一本 晒にまいて 旅へ出るのも 板場の修業 待ってて

七つ星

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:渡る世間の 荒波しぶき 遠く故郷 後にして 夢を見るのが

青い山脈

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

歌詞:若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈

幾千もの祈り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 大谷明裕

歌詞:僕達は この地球に 使命を持って 生まれてきたんだ 明けない夜は

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

歌詞:勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

夜明けの十字路

氷川きよし

歌詞:西陽の窓辺で 髪を梳き そっとため息 ついた女 別れの予感が

My love~もう一度だけ~

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:My love 失くした愛が 時の経つほど切なく青く まるで昨日のように心を横切る

あなたのブルース

氷川きよし

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

歌詞:雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた

紅い落葉

氷川きよし

歌詞:紅い落葉が 舞い散る音に もしや 君かと 振りむけば

振り子

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:北風頬打つ 日もあれば 日差しに憩う 時もある 思いのままに

峠春秋

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:曲りくねった 山坂を 足を踏みしめ 登る人 一か八かの

氷川きよし

歌詞:月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら

寒紅梅

氷川きよし

歌詞:凍てつく空に 凛と咲く 花にも似たよな たおやかさ 心が傷つく

りんごの里から

氷川きよし

歌詞:離れ離れの ふたりだけれど 君は心に 棲んでいる 「必ず迎えに

夜のプラットホーム

氷川きよし

歌詞:星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの

越後獅子の唄

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

歌詞:笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia